コーエーテクモHDのPCモニターが社会貢献へ!ピープルポートが電子機器で「捨てる」を「活かす」プロジェクトを推進
エシカルパソコン「ZERO PC」を展開するピープルポート株式会社は、2026年1月より株式会社コーエーテクモホールディングスから使用済みPCモニターの回収を行いました。これは、同社が運営する「電子機器処分を通じた社会貢献プロジェクト」の一環で、難民の就労機会創出、子どもたちの教育支援、そして循環型社会の実現に向けた環境負荷の低減という、3つの社会課題解決を目指す取り組みです。

電子機器処分を通じた社会貢献プロジェクトって?
このプロジェクトは、企業で不要になったパソコンやモニターなどの電子機器を回収し、その買取相当額を、子どもの教育支援や難民支援、環境問題に取り組む団体へ寄付するというもの。
回収された電子機器のうち、修理や再生が可能なものは、なんとエシカルパソコン「ZERO PC」として国内で販売されています。この整備作業は、日本に逃れてきた難民の方々が担当しており、安定した雇用創出にもつながっているんです。再生が難しい電子機器も、資源として再利用されることで、100%リユース・リサイクルを実現しているんですよ。
つまり、電子機器をただの「廃棄物」として捨てるのではなく、「次の価値を生み出す資源」として循環させる仕組みが構築されているんです。これまでに累計1,000社以上の法人がこのプロジェクトに参加しており、企業活動を通じて社会課題解決に貢献できる仕組みとして、どんどん広がっていますね。

これからの展望
ピープルポートは、社会課題をビジネスの力で解決するソーシャルビジネスを世界各地で展開するボーダレス・グループの一員です。これからも様々な企業との協働を通じて、使用済み電子機器のリユース・リサイクルを推進していくとのこと。「捨てる」から「活かす」への転換を社会全体に広げ、持続可能な社会の実現に貢献していく姿勢が伺えます。
ピープルポート株式会社とは
ピープルポートは、「不要になった電子機器で子どもたちと難民の未来をつくる」という理念を掲げ、使用済みPCやモニターの回収・再生を通じて、難民雇用や教育支援を推進しているソーシャルビジネス企業です。再生PC「ZERO PC」の開発・販売も手がけ、循環型社会の実現に積極的に取り組んでいます。



