驚きの成果が続々!
このプロジェクトで導入されたAWDは、水田に水を張ったり乾かしたりを繰り返す農法です。従来の「水張りっぱなし」の農法と比べて、こんなにすごい効果が出たんです。
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メタン排出量が77%も削減! 地球温暖化の原因となるメタンガスをぐっと減らせたのは、本当に大きな一歩です。
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お米の収量も3.77%アップ! 環境に優しいだけじゃなく、農家さんの収入アップにもつながるって最高ですよね。
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水の使用量が39.3%もダウン! 水資源の節約にも大きく貢献しています。
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灌漑回数も減って、農家さんの労働力や燃料費の削減にもつながったそうです。

カンボジア最大規模のプロジェクト
Green Carbonは、東南アジアを中心に、森林保全や水田、マングローブ植林など、自然を活用したカーボンクレジット創出に取り組んでいます。カンボジアでのAWDプロジェクトは、2025年の雨季には1,089.66ヘクタールの水田で実施され、386名の農家が協力しました。これはカンボジア国内でも最大規模の取り組みなんです。

このプロジェクトは、日本とパートナー国が協力して温室効果ガスを削減する「二国間クレジット制度(JCM)」や、国際的な認証機関であるGold Standardの認証制度も活用しています。


強力なパートナーシップで推進
この素晴らしい成果は、Green Carbonとカンボジア王立農業大学(RUA)、州農林水産局(PDAFF)、農林水産省(MAFF)、そして地域の水利利用者組合といった、さまざまな機関との連携があってこそ。科学的な検証から現場での調整、政策支援まで、みんなで力を合わせてプロジェクトを進めています。

これからもっと大きく!
2025年の成果を受けて、Green Carbonは2026年中にプロジェクトの対象面積をなんと約20,000ヘクタールにまで拡大する予定です! さらに2027年にはバッタンバン州だけで約30,000ヘクタールを目指し、今後10年間で合計1,000万トンものCO2e削減とカーボンクレジット創出を実現させる計画です。農家さんの所得向上にもつながる、持続可能な農業がカンボジア全土に広がるのが楽しみですね!
レポートをチェックしよう!
今回のプロジェクトの詳細が気になる方は、ぜひ無料公開された「Cambodia 2025 Wet Season AWD Project Report」をダウンロードしてみてください。



