猫の推し活「ネコノート」が日本初の保護猫スポンサーシップへ大型リニューアル!

保護猫を取り巻く現状って?

実は、日本では毎年たくさんの犬や猫が保健所や愛護センターに引き取られています。環境省の「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」(令和6年度)によると、その数は年間約3.9万頭にもなるんです。飼育放棄や多頭飼育崩壊といった問題は、まだまだ深刻な状況が続いています。

保護後の支援不足の課題を示す図

そして、そんな保護された動物たちを受け入れる保護団体の多くは、ボランティアさんの自己犠牲や、いつ入るか分からない寄付に頼っているのが現状。資金不足や人手不足に常に悩まされています。

一方で、「ペットを飼いたいな」と思っている人の中には、「集合住宅だからダメ(約26〜34%)」とか、「旅行とか長期で家を空けられない(約21〜24%)」、「ちゃんと世話できるか不安(約17〜20%)」といった理由で、里親になるのを諦めている人がたくさんいるんです。一般社団法人ペットフード協会の「2025年(令和7年)全国犬猫飼育実態調査」によると、飼育意欲がある人の約半数以上が、そういった理由で諦めていると言われています。つまり、「保護猫を助けたい!」という気持ちを持っている人は、実はたくさんいるんですね。

譲渡にハンデがある猫に家族が見つかりにくい課題を示す図

ケージの中で寄り添う子猫二匹

「ネコノート」は、そんな「助けたいけど、お家には迎えられない…」という人たちと、「継続的な支援が必要な保護団体」をつなぐ架け橋となるプラットフォームなんです。今回のリニューアルで、自宅で飼えなくても「保護猫の親」になれるスポンサーシップの仕組みが、もっとしっかりしたものになりました。月額3,000円の支援のうち、なんと96%にあたる2,880円が直接猫ちゃんのために使われる『ペアレント』機能などを通して、保護団体に安定した資金が届くようになり、日本の保護動物が抱える社会課題の根本的な解決を目指しています。

「保護猫のスポンサーシップ」ってどんなもの?

ネコノートのコンセプト変更と3つのアップデートの概要

ネコノートは2月22日で4周年を迎え、これまでの「保護猫支援サービス」というコンセプトから、「保護猫のスポンサーシップ」へと大きく変わりました。この「スポンサーシップ」というのは、猫を愛する皆さんがただ支援するだけでなく、保護猫の「親」として、その成長を近くで見守り、支えていくという新しい支援の形です。月額支援や単発での支援など、いろんな関わり方ができるので、自分に合った方法で保護猫を応援できます。

1匹の猫を複数の「飼い主」が養い合うプラットフォームの概念図

今回のコンセプト変更に合わせて、支援者と保護猫のつながりをさらに強くするための3つの大型アップデートが行われました!

アップデートの3つの柱

1. 支援者限定の秘密の場所、『トークルーム』が誕生!

新機能『トークルーム』の説明とアプリ画面イメージ

これまで、保護猫の日常の様子は誰でも見られる「日記」で公開されていましたが、今回のアップデートで、支援者(ペアレント・サポーター)だけが見られる限定レポートを配信できる『トークルーム』が新設されました。これなら、普段はなかなか言えないような詳しい情報も共有できて、支援者さんとの距離がグッと縮まりますね。

2. もっと猫の「親」になれる『ペアレント』機能が本格スタート!

『ペアレント』機能の詳細説明

サポーターよりもさらに深い立場で猫を支援できる『ペアレント』機能が、いよいよ本格的に実装されました。ペアレントになると、月額3,000円を支援し、そのうち2,880円が直接猫ちゃんのために届けられます(※別途、月額480円のシステム利用料がかかります)。ペアレントに登録すると、レポートや面会、ビデオ通話といった特別な特典が受けられるだけでなく、トークルームで個別チャットもできるようになります。これなら、他の人の目を気にせず、あなただけの「全猫愛」をメッセージに込めて伝えられますよ!

ペアレントとサポーターの支援プラン詳細

3. 継続して見守る『サポーター』向けサービスもちょっと変更!

『サポーター』向けサービス変更点の説明

これまでの日記の限定公開機能は終了し、これからはトークルーム内でサポーター向けの投稿が見られるようになります。月に1回、保護団体から支援している猫ちゃんの様子を伝えるレポートが届くようになるので、少しでも猫ちゃんの様子が分かると、きっと支援を続けやすくなりますね。

ネコノートはこれからも、猫を愛するすべての人と保護猫をつなぎ、一匹でも多くの保護猫が元気に成長できるような輪を広げていくとのことです。

サービス概要

  • サービス名: 保護猫スポンサーシップ「ネコノート」

  • 概要: 保護猫の「親」となって成長を支える「保護猫のスポンサーシップ」を推進しています。公式サイトから、全国の保護猫たちの「親」として支援ができます。月額制の継続プランや、単発で投げ銭できる機能など、支援者のペースに合わせた支援方法を選べます(手数料4%〜)。

  • 料金: 基本利用料0円

    • 【継続支援】500〜3000円 ※一律480円のシステム利用料が発生します

    • 【単発支援】100〜300円 ※ライブ配信でも利用可能です

  • 利用環境: ウェブブラウザ

猫の推し活アプリ「ネコノート」のプロフィール画面と猫の動画

ライブ配信中に食事をする猫のクローズアップ

最後に

株式会社neconoteは「保護猫団体の”猫の手”」として、保護猫団体の持続可能性と自立性をビジネスで高め、保護猫の命を繋ぐことに貢献する事業を行っています。

  • 会社名:株式会社neconote

  • 所在地:埼玉県飯能市山手町3-11-B205

  • 代表者:武藤 純太

  • 設立:令和3年10月

  • URL:https://neconote.co.jp

  • 事業内容

    • 保護猫のスポンサーシップ「neco-note(ネコノート)」の運営

    • 企業のCSR/CSV支援

    • 譲渡会の企画運営

    • 保護猫団体のファンドレイズ支援

    • 猫共生型住宅コンサル

保護猫スポンサーシップ「ネコノート」の公式サイトはこちらからチェックできます!

関連記事

  1. AIが介護の「外向き業務」をまるっとおまかせ!『コモエス』が介護職の負担を年間261日分ヘルプへ

  2. 2026年の補助金、どうなる?東日本エリアの自治体補助金セミナーが無料公開!

  3. 公開初日で500万円突破!Makuakeガジェット部門1位の「DR.SAVE 真空圧縮エアポンプTRE」が、全世代の旅を軽やかに、シニアのフレイル予防を応援!

  4. AIが“まちの印象”を解析!横浜・青葉台で市民参加型「まちづくり」実証実験がスタート

  5. 【日本人初!】ボーダレスファウンデーション理事の中村さんが国連「Young Leaders for SDGs」に選ばれたよ!

  6. パリミキとムラタグループがタッグ!福井の子どもたちに「見える」未来を届けるプロジェクトがスタート!