聖籠町を元気にする学生たちのアイデア
JAPANサッカーカレッジの学生たちが、聖籠町をより良くするための「政策提言」発表会を2月12日に実施しました。地域に根ざした活動の一環として、学生たちが考えたユニークなアイデアが披露されました。

この取り組みは、サッカービジネス科の1年生が地域課題をリサーチし、その解決策を考えるところから始まります。そして、提案したアイデアを行政と一緒に実現していくことを目指す、実践的な授業なんです。2023年からスタートし、今回でなんと4回目の実施となりました。
北信越フットボールリーグで活躍するサッカークラブを運営しているJAPANサッカーカレッジにとって、地域にどう貢献できるか、そして地域にとってなくてはならない存在になるにはどうしたらいいかを考える、大切な機会にもなっています。

多彩なテーマで地域活性化を提案
学生たちは6つのグループに分かれ、それぞれが独自の視点で提案を行いました。例えば、こんなテーマがありましたよ。
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「ランタンフェスティバルの実施による帰郷意欲の向上」
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「田んぼアートによる遊休農地の再生」
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「聖籠アートフェスティバルによる地域活性化」
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「交通安全教室×サッカーで高齢者の交通事故防止」
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「聖籠体操の開発と健康増進プロジェクト」
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「娯楽創出を目的とした聖籠ウォークラリー」
どれも聖籠町の魅力を引き出し、住民の皆さんがもっと楽しく、安全に暮らせるようなアイデアばかりですね。

町長も感心!未来への期待
発表会当日は、西脇道夫町長をはじめ、副町長や各課の担当者も参加しました。学生たちの提案に対して、具体的な助言やフィードバックが活発に交わされました。
西脇町長からは、「毎年、学生の皆さんが考える柔軟な発想には本当に感心させられます。施策を実現することももちろん大切ですが、町の課題をしっかり捉え、それに対して何ができるかを考えて気づきを得ること自体に大きな価値があると思います」と、温かいお言葉をいただきました。
JAPANサッカーカレッジは、これからも地域と共に歩み、聖籠町の発展に貢献する活動を続けていくとのことです。学生たちの若い力が、これからの聖籠町をますます盛り上げてくれることでしょう!

JAPANサッカーカレッジってどんな学校?
JAPANサッカーカレッジは、2002年のサッカー日韓ワールドカップ開催年に、新潟県聖籠町に誕生しました。選手やコーチ、トレーナー、マネージャー、フロントスタッフなど、サッカー業界のあらゆるプロを育てる全国で唯一のサッカー総合専門学校なんです。2005年には高等部も設置され、高校生も学ぶことができます。2025シーズンには、Jリーグ60クラブのうち59クラブで約300名の卒業生が活躍するなど、多くの人材をサッカー・スポーツ業界に送り出しています。
詳しい情報はこちらからチェックできます。
https://cupsnet.com/
NSGグループについて
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中心に、健康・スポーツ、建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメントなど、幅広い分野で事業を展開している企業グループです。101の法人で構成されており、それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指し、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域活性化に貢献する事業を民間企業として創造しています。
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