シンポジウム開催概要
このシンポジウムは、2026年2月19日(木)に鳥取県内のとりぎん文化会館で開催されます。オンラインでの同時配信も予定されており、全国どこからでも参加可能です。参加費は無料。
開催詳細
-
日時: 2026年2月19日(木)13:00~16:00(開場:12:30)
-
場所: とりぎん文化会館 第一会議室(鳥取県鳥取市尚徳町101-5)
-
オンラインでの同時配信・アーカイブ配信も予定されています。
-
-
参加費: 無料
-
申込期限: 2026年2月17日(火)17:00まで
-
対象: 自治体・教育委員会・学校関係者、フリースクール等の居場所運営者、不登校児童の保護者や経験者、その他関心のある方
-
定員: 会場150名、オンライン600名(いずれも先着順)
-
主催: 特定非営利活動法人多様な学びプロジェクト
-
助成: 2025年度 中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」
-
後援: こども家庭庁、文部科学省、鳥取県、鳥取県教育委員会
プログラム
シンポジウムは二部構成で、不登校支援の現状と未来について深く掘り下げます。
第1部 成果報告及びパネルディスカッション
-
「赤い羽根福祉基金」三か年継続助成事業成果報告:
特定非営利活動法人多様な学びプロジェクトの熊谷 亜希子氏が、3年間の事業開発を通じて見えてきた居場所を支える視点や工夫を共有します。 -
事例紹介 伴走支援事例3団体の紹介:
学校法人鶏鳴学園 教育支援センター「すてっぷ」、一般社団法人「みんなの実家」、牧場 フリースクール まなび~馬の担当者が、それぞれの活動事例を報告します。 -
パネルディスカッション「こども真ん中を支えるために〜学校・家庭・居場所の協働」:
中学生の仲西 はるみ氏、フリースクール利用者保護者の大番 謙二氏・大番 幸枝氏、鳥取フリースクールこ・ラボの奥定 克拓氏、鳥取市立美保南小学校校長の濱橋 太氏、鳥取県教育委員会 生徒支援・教育相談センターの三橋 正文氏が登壇し、多様な視点から「こども真ん中」の支援について議論します。
第2部 講演及びクロストーク
-
基調講演①「国の不登校施策について」:
こども家庭庁 長官官房審議官の水田 功氏が、国の不登校施策について解説します。 -
基調講演②「鳥取県の不登校支援10年の歩み」:
鳥取県知事の平井 伸治氏が、鳥取県における不登校支援の歴史と現状について語る予定です。 -
クロストーク「今後の不登校支援のあるべき姿とは〜教育と福祉の狭間を乗り越えて」:
水田 功氏、平井 伸治氏(予定)、中学生の仲西 はるみ氏が登壇し、これからの不登校支援のあり方について、教育と福祉の連携を軸に深く掘り下げます。
不登校経験と「理解者」の重要性
過去の調査報告書では、不登校経験が社会に出た時に有利になった、あるいは活かせていると感じた割合は、「理解者がいた」と回答した人の方が高い傾向がみられました。この結果は、不登校を経験した子どもたちにとって、理解者がいることの重要性を示唆しています。

(令和6年調査報告書「不登校のこどもの育ちと学びを支える当事者実態ニーズ全国調査31p」より: https://b4e75fc5-20c7-40e4-8abe-6e95002ce1ee.filesusr.com/ugd/c7715d_7ad3e84446184076a994843e605cc4ed.pdf)
参加方法と関連情報
シンポジウムへの参加は、以下の特設HPまたは申込フォームから可能です。
-
シンポジウム申し込み特設HP: https://www.tayounamanabi.com/symposium20260219
-
現地・オンライン参加申込フォーム: https://forms.gle/nuhUQdoxLdQ4oqG4A
過去のシンポジウムの報告資料も公開されていますので、ぜひご覧ください。
-
昨年度の調査報告会シンポジウム: https://www.tayounamanabi.com/symposium20241212
-
一昨年度の調査報告会シンポジウム: https://www.tayounamanabi.com/symposiummaterials20240111
特定非営利活動法人 多様な学びプロジェクトは、「街全体を学び場に」を合言葉に、すべての子どもが自分らしく育ち、安心と幸せを感じられる社会の実現に向けて活動を続けています。詳細はこちら: https://www.tayounamanabi.com/
不登校支援に関心のある方は、この貴重な機会にぜひご参加ください。
お問い合わせ:
特定非営利活動法人 多様な学びプロジェクト事務局
Email : bansou@tayounamanabi.com
問い合わせ対応:月曜から金曜 9:30〜17:00(祝日・年末年始を除く)
担当:小笠原、高橋、生駒



