災害現場の「必要」から考える、新しい企業防災
「防災士ラボ」のメンバーは、災害現場や被災地の自治体、そして実際に被災された方の声に真摯に耳を傾け、企画を練ってきました。今回の発表会では、「売ることを目的としない」防災グッズ、災害対応を想定した車両活用、そしてその運用アイデアが対外的に公開されます。
防災庁の創設が視野に入り、「事前防災」への関心が高まる中、大和リースはこれまで培ってきた復旧・復興のノウハウを、日頃の備えへと広げていく方針です。企業防災を単なるCSR活動にとどめず、社会インフラとして根付かせることを目指しています。
公開審査と特別講演も!「防災士ラボ プロジェクトレビュー2026」
このイベントは、単なる社内発表会ではありません。社外の有識者や関係団体、メディアも交えた公開レビュー形式で行われます。来場者の評価で最も優れた企画にはグランプリが贈られ、その企画は後日、製品化や実用化が検討されるとのこと。もしかしたら、全国の自治体への無償提供も視野に入っているかもしれませんね。
イベント後半には、ニューラル株式会社の代表取締役CEOで経営・金融コンサルタントの夫馬賢治氏が登場。「防災×SDGs×経営」をテーマにした特別講演が行われます。防災がどのようにSDGsや経営と結びつくのか、興味深いお話が聞けそうです。
イベント概要
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イベント名: 防災士ラボ プロジェクトレビュー2026
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日時: 2026年2月4日(水)13:00〜17:00(予定)※12:15より開場・受付開始
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会場: ビジョンセンター東京虎ノ門 601C・D (東京都港区虎ノ門2丁目4-7 T-LITE 6F)
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主催: 大和リース株式会社
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後援: 一般社団法人公縁クロス機構
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協力: 株式会社防災士研修センター
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内容:
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防災士ラボメンバーによる企画プレゼンテーションと公開審査/表彰(災害現場ニーズを踏まえた防災グッズ・車両・運用アイデアの公開レビュー)
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特別講演:ニューラル株式会社 代表取締役CEO 夫馬 賢治 氏
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「防災士ラボ」ってどんな活動?
大和リースでは、災害・防災分野に取り組む企業として、社員の防災意識アップと専門性強化のため、「防災士100名体制」を目指して資格取得を推進しています。
「防災士ラボ」は、2025年9月にスタートした社内組織で、防災士の資格を持つ有志15名が中心となって活動しています。これまでに被災現場や自治体、関係団体へのヒアリングを重ね、いざという時に本当に役立つ防災グッズや車両、運用アイデアの企画・検討・試作に取り組んできました。

大和リースの復興支援・防災への取り組み
大和リースは、これまでも災害発生時には全国から技術者を派遣し、応急仮設住宅をはじめとする仮設建物の整備を通じて、復興支援に尽力してきました。阪神・淡路大震災(1995年)、東日本大震災(2011年)、熊本地震(2016年)などの震災だけでなく、台風や豪雨災害でも応急仮設建物の整備を行っています。
特に記憶に新しい令和6年能登半島地震では、応急仮設住宅1,041戸(2024年12月末時点)に加え、仮設校舎や庁舎、商店街を整備するなど、住まいだけでなく、まちの機能回復も支えています。
大和リースの復興支援や防災への取り組みについて、詳しくはこちらで確認できます。
今回の「防災士ラボ プロジェクトレビュー2026」は、まさに災害に強い社会を築くための、新たな一歩となるでしょう。どんな画期的なアイデアが生まれるのか、今から楽しみですね!


