協働型災害訓練とは?
一般社団法人協働型災害訓練は、2014年に国土交通省の「広域的地域間共助推進事業」として活動をスタートしました。「これまでの震災の経験と教訓を、来るべき大規模災害に活かすこと」をモットーに、毎年訓練を重ねてきました。
今回の訓練では、大規模災害発生時に即座に助け合える仕組み作りや、平時からの地域間の連携強化、行政・民間企業・NPOなど多様な主体が地域を越えて協力することを目指しています。また、保有する資源やノウハウ、マンパワーを有機的に結びつけ、様々な知識を学ぶことで自主防災組織のリーダーの資質向上を図ります。多くの人の役に立ち、命を救うためにインシデント・コマンド・システム(ICS)を活用します。

「防災DX2.0」で多角的な視点から考える
「防災DX2.0〜コンセプトフリーな世界を考える〜」というテーマのもと、以下の分野に焦点を当てたセッションが予定されています。
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看護と防災DX:看護学科の学生による地域踏査の発表
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ペットと防災DX:ペット防災啓発の現状
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地域レジリエンスと防災DX:ジェンダーとインクルーシブの視点
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県域支援と防災DX:タイムライン作成訓練
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食糧支援と防災DX:フードバンクセミナー2026
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市民救助と防災DX:ファーストレスポンダー訓練
これらのセッションを通じて、参加者は新時代の防災に必要な知識とスキルを習得し、災害支援の仲間と出会うことができます。ICS(Incident Command System)を学びたい防災担当者や関係者にもおすすめです。
開催概要
イベント名
第13回協働型災害訓練 in 杉戸「防災DX2.0〜コンセプトフリーな世界を考える〜」(日本財団2025年度災害対策ローカルネットワーク構築採択事業/埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」2025年度第3回定例会(中央研修))
日時
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2026年2月6日(金) 9:00〜17:00
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2026年2月7日(土) 9:30〜17:30
場所
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彩の国いきいきセンターすぎとピア(〒345-0024埼玉県北葛飾郡杉戸町堤根4742-1)
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Zoom(オンライン)
対象
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最新の災害支援が知りたい個人や団体
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ICSを学びたい防災担当者、関係者
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災害支援の仲間と出会いたい個人や団体
費用
1人3,000円/日(税込、オンライン・オフライン共通、2日券割引あり)
杉戸町在住・在勤の方、周辺自主防関係者、彩の国会議メンバーは参加費無料です。 支払い方法は会場受付にて。
定員
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会場参加:100名
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Zoom参加:200名
スケジュール

詳細なスケジュールは上記の画像をご参照ください。
主催・共催・協力
主催
一般社団法人協働型災害訓練(CDT)
共催
日本保健医療大学保健医療学部、市民キャビネット災害支援部会・スマートICT部会、NPO法人NPO埼玉ネット/すぎとSOHOクラブ
協力
埼玉県(危機管理課/共助社会づくり課/社会施設課)、埼玉県社会福祉協議会、杉戸町社会福祉協議会、一般社団法人ひとtoペット、動物支援ナース、埼玉大学ダイバーシティ推進センター、立正大学社会福祉学部、埼玉県立川島ひばりが丘特別支援学校、埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」、災害支援リリーフ・ネットワーク、ReVA復興ボランティアチーム・上尾、NPO法人チーム東松山、若者のふくし教育研究会NPO法人フードバンク埼玉、ベアーズ・プランニング、認定NPO法人市民福祉団体全国協議会、全日本救助犬団体協議会、公益社団法人ユ二バーサル志縁センター、ビブリオテカ オカルタ、株式会社測設、NPO法人埼玉県キャンプ協会、防災まちづくりの会・東久留米、株式会社ホワイトボックス、まちひとサイト(東京等中央区社会福祉協議会)、公益財団法人日本財団、NPO法人日本社会事業協会、他
災害時に役立つ知識や仲間との繋がりを深める貴重な機会です。ぜひ杉戸町へ足を運んでみませんか?オンラインでの参加も可能です。
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