海外大生が先生!出張授業が年間100校達成へ!5年で実施校数25倍の快進撃!

地方を中心に急拡大する理由って?

2021年度には4校だった出張授業が、2024年度には84校、そして今年度は100校を超える勢いです。これは留学分野の出張授業としては国内トップクラスの実施数だと言われています。

この急成長の背景には、いくつかの要因が考えられます。

まず、新型コロナウイルスの影響が落ち着き、留学への関心が再び高まっていることが挙げられます。さらに、学校教育において「総合的な探究の時間」が導入されるなど、子どもたちが自らの興味関心に基づいて主体的に進路を切り開く力が求められるようになりました。そんな中で、海外大学生らのリアルな体験談が、未来を考える上での素敵なロールモデルとして注目されているのかもしれませんね。

また、この出張授業が原則無料で提供されていることも、多くの学校で受け入れられている大きな理由の一つです。この活動は、たくさんの企業や個人の寄付によって支えられています。共感し、応援してくれる人たちの輪が年々広がっていることが、授業数拡大に大きく貢献しているとのこと。本当にありがたいことですね!

出張授業がきっかけで、世界へ羽ばたく子どもたち

これまで、出張授業の成果はなかなか見えにくい部分もありました。でも、5年間の活動を通して、「出張授業をきっかけにこんなチャレンジができた!」という嬉しい声がたくさん集まってきたそうです。

そこで、NPO法人みんなの進路委員会は、具体的な事例をインタビュー記事の形で発信し始めました。これによって、支援してくださった方々にも、どんな成果があったのかが分かりやすくなりました。

インタビュー記事はこちらからチェックできます!

「世界と繋がる出張授業」ってどんな内容?

「世界と繋がる出張授業」では、世界20ヶ国以上で学んでいる日本人海外大学生や、文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」経験者らが、各学校のニーズに合わせて、原則無料・対面で授業を行っています。

テーマはとっても多様!例えば、「英語学習のモチベーションアップ」や「グローバルな進路を示す」、「高校生留学や海外大学進学のリアルを知る」といったものから、「学校独自の海外プログラムの事前研修」、「障がいを乗り越えて海外進学した方から学ぶ人権学習」、「海外起業した方から学ぶグローバルアントレプレナーシップ」まで、幅広い切り口に対応しています。

これまでの開催実績を見ると、「総合的な探究の時間」や「英語」、「ロングホームルーム」、「進路」、「理科」、「道徳」、「社会」といった様々な授業枠で活用されています。さらに、「放課後の希望者向け」や「土日に特定の部活動向け」といった課外活動の時間帯にも開催されているんですよ。

2025年度の実施エリア(予定含む)は以下の通りです。

  • 北海道・東北エリア:2校

  • 関東エリア:14校

  • 東海:4校

  • 近畿:4校

  • 中国・四国エリア:74校

  • 九州・沖縄エリア:2校

地方での開催が多いことがわかりますね!

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