株式会社VICが追加資金調達、累計2.5億円でVTuber業界の「受け皿」を本格化

株式会社VICは、1on1通話アプリ「BackStage」の成長を加速させるため、このたび5,000万円の追加資金調達を行いました。これにより、累計調達額はなんと2億5,000万円に達しました。
VTuber業界の現状と「BackStage」の役割
近年、VTuber業界では、事務所の経営悪化や撤退、それに伴うタレントの収益機会喪失といった課題が目立っています。株式会社VICは、こうした状況に対し、「才能・経験・組織が消えてしまわないための受け皿」として「BackStage」の役割を強化していくことを発表しました。
「BackStage」は、キャストだけでなく、事務所単位や運営チーム単位での受け入れ、さらには提携も視野に入れ、業界の再構築に本気で取り組んでいます。

今回の資金調達で得られた資金は、主に以下の目的で活用されます。
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キャストの受け入れから収益化サポート、教育プログラムの拡充
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事務所との業務提携や統合支援
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組織の拡大
「BackStage」はサービス開始以来、累計6万件を超える1on1通話が行われ、キャストが安定的に収益を得られる実績のあるプラットフォームとして評価されています。
業界で居場所を失いかけている皆さんへ
「才能が消えるのを、もう見たくない。」という強いメッセージを掲げ、「BackStage」は、今の環境で消耗しているVTuber、事務所崩壊の波に巻き込まれたタレント、そしてもう一度チャンスを掴みたいと願う人々のための受け入れ枠を拡大しています。キャストだけでなく、チーム単位、事務所単位での相談も受け付け、再スタートの形を一緒に設計していくとのことです。
代表取締役・田中良典氏のコメント

代表取締役の田中良典氏は、「VTuberや配信者を『消費される存在』だとは思っていない」と語ります。数字やスピードに振り回され、事務所が終わればそこにあった努力や歴史までもが消えてしまう現実を何度も見てきたからこそ、「終わらせない場所 “BackStage”」をつくろうと決意したそうです。
目指しているのは、通話アプリや単なるプロダクトではなく、キャストが働き、運営が支え、ユーザーが日常として訪れる仮想空間の”街”。まだ完成形ではないものの、「誰かの居場所を本気でつくりたい」「才能が消えていく構造を、このままにしたくない」という覚悟を持つ人々と共に、プロダクトも組織も文化もつくっていく段階だと述べています。
採用について
事業拡大と受け皿拡張のため、株式会社VICでは以下の職種を積極的に採用しています。
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運営スタッフ(コミュニティ運営)
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プロジェクトマネージャー
「0→1を作り上げる熱量」があるという株式会社VICで、あなたの本気の想いをBackStageの成長に繋げてみませんか。

関連リンク
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企業HP: https://www.vic-inc.jp/
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BackStage公式サイト: https://back-stage.app/
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BackStageアプリ(App Store): https://apps.apple.com/jp/app/id6443913743



