企業型確定拠出年金(企業型DC)ってどんな制度?
企業型DCは、会社か従業員が毎月お金を積み立て、従業員自身が運用方法を選んで将来の資産を形成していく制度です。運用次第で将来受け取れる金額が変わるので、自分に合った方法で積極的に資産を増やしていけるのが特徴です。
新しい「SBI JPERS年金プラン」が登場!
「SBI JPERS年金プラン」は、複数の企業が参加できる総合型の企業型確定拠出年金制度です。アーリークロスはこの制度で、代表事業主として導入企業をまとめ、厚生局への規約申請などを行います。さらに、運営管理機関として運用商品の選定や情報提供、記録関連業務も担当します。

このプランの注目ポイントは、SBIグループの金融インフラを活用していること。小規模な事業所や役員だけの事業所でも導入しやすいように設計されています。また、低コストのインデックス型商品をメインにした運用商品が揃っており、加入者向けの初期・継続的な投資教育コンテンツも提供されるため、企業も従業員も安心して中長期的な資産形成に取り組めます。
アーリークロスが提供する包括的なサポート
これまでも、アーリークロスは全国の中小企業に対して企業型DCの導入コンサルティングや投資教育を提供してきました。今回の運営管理機関登録により、SBIベネフィット・システムズとの共同運営管理機関として、「導入支援」だけでなく「運営・管理」まで、より公式に担うことが可能になりました。これにより、以下のような手厚いサポートが一貫して提供されます。
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DC導入コンサルティング:企業の状況に合わせた最適な制度設計
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制度設計サポート:規定作成や行政手続きの代行
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従業員説明会・投資教育:従業員の理解度を高める丁寧な説明
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制度運用の伴走支援:導入後の継続的なフォローアップ
これらのサポートにより、企業は制度運営の手間を最小限に抑えながら、従業員の未来に向けた資産形成を支援できます。
今後の展望と代表者の想い
アーリークロスは、企業型確定拠出年金の運営管理機関および代表事業主として、制度導入から運営までを一貫して支援する体制を整えてきました。これからも、企業の人材定着や福利厚生の充実、そして従業員の皆さんの老後資産形成のサポートに貢献するため、制度運営とサービス品質の向上に努めていくとのことです。
代表取締役の花城 正也氏は、次のようにコメントしています。
「政府の『資産所得倍増プラン』や新NISA制度の拡充など、国全体で『貯蓄から投資へ』の流れが加速しています。しかし、日本企業の98%を占める(※1)中小企業(※2)においては、情報不足から、まだ十分な資産形成環境を整備しきれていないケースが多く見受けられます。今回、運営管理機関として登録されたことで、私たちはより直接的に、かつ責任を持ってこの課題に取り組むことができます。福岡から全国へ、企業型DCの普及を通して、制度のインフラとして整備し、金融教育と資産形成の機会を広げることで、すべての働く人が将来のおかねに希望を持てる社会の実現を目指してまいります。」
※1:厚生労働省年金局の資料『厚生年金保険 業態別・規模別 適用状況調(令和6年9月1日現在)』P.8より
※2:従業員数99名以下
「SBI JPERSプラン」の運営体制
このプランは、以下の2社が共同で運営管理を行います。
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SBIベネフィット・システムズ株式会社
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株式会社アーリークロス(共同運営管理機関/代表事業主)
株式会社アーリークロスについて
| 項目 | 内容 |
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| 本社所在地 | 〒810-0003 福岡県福岡市中央区春吉3丁目21-18 GEST25ビル |
| 設立 | 2016年12月8日 |
| 代表者 | 代表取締役 花城 正也 |
| 事業内容 | 企業型確定拠出年金制度の導入支援および、確定拠出年金制度に係る運営管理業務 |
| URL | https://early-cross.com/ |
| 確定拠出年金運営管理機関 登録番号 | 821 |
アーリークロスは現在、採用活動を強化しており、企業型DCの普及支援をはじめ、社会的意義のある事業の拡大に向けて体制を強化していく予定です。


