2026年の日本を読み解く「キーパーソンに聞く 日本の針路」
2026年は、多くの改正法が施行され、事業や私たちの生活にいろんな変化が起こりそうです。冬季五輪やFIFAワールドカップ、アジア競技大会といったスポーツイベントも充実する年になるでしょう。2030年が視野に入ってきて、新しいビジネスやイノベーションの誕生にも期待が高まりますね。
新しい年、2026年の日本社会を元気にするカギとなるテーマは、脱炭素化の取り組み、デジタル化と最先端のICT活用、地域活性化、そして多様な働き方の実現です。法改正も目白押しで、ここには今後成長する大きなチャンスが隠れているかもしれません。目前に迫る2030年を前に、人口減少や高齢化といった課題を乗り越えるためにも、2026年は重要な転換点となりそうです。
この特集では、さまざまな分野から9人のリーダーが、日本の未来について語っています。




100社アンケートで探る「経済・社会の構想」
「事業構想」とは、理念を軸に「理想の事業の全体像」を描くこと。ですが、その全体像をどう組み立てるかは企業によって大きく違いますよね。今回の巻頭特別企画では、編集部が100社に行ったアンケートから、それぞれの企業がどんな発想で未来を形づくろうとしているのかに注目しています。

地域活性化の鍵!「福岡県」の挑戦
古くから国内外の交通の要所で、アジアの玄関口として発展してきた福岡県。九州最大の都市であり、開業率7年連続日本一を誇る福岡市には、2025年に県内初のスタートアップ支援拠点が開業予定です。九州だけでなく、全国から世界を目指す起業家が集まり、スタートアップ・エコシステムの構築が進んでいます。
福岡県は、未来を切り開き、日本の発展をリードしていくために、次世代を担う人材の育成に力を入れた総合計画に取り組んでいます。

服部誠太郎知事は、2025年度に新たに3つのチャレンジを掲げました。それは「人を育て、人を惹きつけるまちをつくる」「産業を育て、はたらく場を広げる」「健全な環境と、安全・安心なくらしを守る」です。福岡県をさらに飛躍・発展させるための戦略や今後の構想について語られています。

この特集では、福岡県内の注目事業者も紹介されています。
-
「九州電力」祖業と新規事業を同時に伸ばす成長戦略
-
「ふくおかフィナンシャルグループ」初となる「長期戦略」を策定
-
「クラフティア」DXと人材育成に注力し、新ステージへ
-
「ゼンリン」老舗地図企業が迎える「第3の創業期」への挑戦
その他にも注目の記事が盛りだくさん!
-
<特別企画> 未来を切り拓く 午年生まれの経営者たち
-
<事業構想大学院大学> MPD発の新規事業/高齢者マーケティング「銀の声」事業をスタート
-
MPD通信/ 新たな一歩を踏み出すヒント MPDのセミナー・体験講義
他にも、「新事業」「地域活性」「発想」「アイデア」「イノベーション」「DX」「SDGs」「脱炭素」「ヘルスケア」「自治体」など、幅広いキーワードに関連する記事が掲載されています。
『月刊事業構想』2026年2月号の詳細
-
出版社: 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部
-
価格: 1,300円(税込)
-
ASIN: B0FXG5MZN3
全国の書店やAmazonで購入できます。
『月刊事業構想』と事業構想大学院大学について
『月刊事業構想』は2012年9月に創刊され、企業活性、地方創生、イノベーションをテーマにした専門誌です。全国の経営者や新規事業担当者、自治体幹部の方々に向けて、新規事業や組織運営のヒントとなる事例を紹介しています。
事業構想大学院大学は、2012年4月に開学した社会人向け大学院です。事業のアイデア発想から構想計画の構築まで、多様なカリキュラムを提供しています。修了生は専門職学位「事業構想修士(専門職)」(MPD)を取得し、多くの新しい事業を生み出しています。東京、名古屋、大阪、福岡、仙台に5つの校舎があり、これまでに830名が修了しています。

詳しい情報は、以下のリンクから確認できます。



