JR東海グループのローカルメディア「conomichi」が環境省グッドライフアワードで特別賞を受賞!
JR東海グループが展開する共創型ローカルメディア「conomichi(コノミチ)」が、環境省が主催する「第13回グッドライフアワード」において、実行委員会特別賞「地球と人への想いやり賞」を受賞しました!この賞は、地球や人への想いやりを持って行動する取り組みに贈られるものだそうですよ。

「conomichi」ってどんなメディア?
「conomichi」は、地域と訪れる人をつなぐ「共創型ローカルメディア」です。JR東海グループのリソースを活かして地域のさまざまなプロジェクトをサポートし、その情報を発信することで、地域と訪れる人々が一緒になって何かを生み出す「共創」のサイクルを作り出しています。
特にユニークなのは、「地域資源の再読」と、課題をみんなで参加できるチャンスに変える「関わりしろのデザイン」というアプローチ。これまでに、27の地域で4,000人以上の「関係人口」を生み出してきた実績があります。



なぜ「conomichi」が注目されるの?
近年、「関係人口」という言葉を耳にする機会が増えましたよね。「地方創生 2.0 基本構想」でも重要視されており、政府は今後10年で実人数1,000万人、延べ人数1億人の関係人口創出を目指しているそうです。
国土交通省の「関係人口の実態把握」(2025年6月27日発表)によると、2023年時点ですでに全国で約2,263万人の関係人口がいると推計されています。彼らはただ地域を訪れるだけでなく、「地域づくりの企画に参加したい」「自分のスキルを地域貢献に生かしたい」という熱い想いを持っている人々なんです。
人口減少で地域の担い手が不足している現状と、地域に貢献したいという人々の意欲。この二つをつなぎ、具体的な行動へと結びつけるのが「conomichi」の大きな役割です。
これからの「conomichi」
「conomichi」が目指すのは、ファンやサポーターとしての「関係人口」を超え、地域と知恵や情熱を分かち合い、共に未来を創る「共創人口」の創出です。
普段の生活から一歩踏み出し、地域の熱い想いに触れることで、個人の価値観がアップデートされるだけでなく、地域にも思わぬ良い変化が生まれるかもしれません。このような「変容」こそが、現代における移動の価値だと考えられています。
「conomichi」は、この取り組みを通じて人々と地域に確かな変化をもたらし、移動を通じた新しい価値創造にこれからも挑戦していくとのことです。
これまでの取り組みについてもっと知りたい方は、ぜひconomichi公式サイトをチェックしてみてくださいね。



