10,000名超の医療・介護従事者の挑戦!NRHAが初の活動レポート「We are NRHA」を公開

一般社団法人 地域医療未来創造ネットワーク(NRHA/ナーハ)は、人口減少や高齢化、医療人材の偏在といった地域医療が抱える大きな課題に立ち向かうため、組織の垣根を越えた課題解決を推進しています。

今回、NRHAの活動をより多くの人に知ってもらうべく、初の活動レポート2025「We are NRHA」を公開しました。このレポートでは、持続可能な地域医療の実現を目指し、急性期病院から在宅医療まで、さまざまな現場で生まれた具体的な課題解決事例や、医療・介護従事者の多様なキャリアパスが紹介されています。

NRHAアクションレポートのビジョン

NRHA活動レポート2025「We are NRHA」について

このレポートは全52ページにわたる大ボリュームで、NRHAがどのような活動をしているのかが詳しくわかります。

NRHA活動レポート2025の表紙

レポートは以下のURLから閲覧できます。
https://nrha-jpn.com/wp-content/themes/nrha/assets/pdf/NRHA_report2025.pdf

一般社団法人 地域医療未来創造ネットワーク(NRHA/ナーハ)とは

NRHAは、全国約400の医療機関や介護施設、そして総勢10,000名を超える医療介護従事者が加盟する大きな集団です。CUCグループとその支援を受ける医療機関や介護施設を中心に構成されており、「持続可能な地域医療の未来をともに創る。」というミッションを掲げ、「NextGen Regional Healthcare Association」の頭文字から「NRHA(ナーハ)」として活動しています。

日本が直面する人口減少と高齢化は、地域医療にとって大きな課題です。しかし、一つの組織だけでこの課題に取り組むには、規模が大きすぎ、時間や資源の制約も大きいのが現状です。NRHAは、病院、クリニック、訪問看護、高齢者住宅など、多様な機能を担う会員が組織の垣根を越えてつながり、知識を共有することで、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる「地域包括ケアシステム」の実現を目指して活動しています。

NRHAのミッションと活動

NRHAの全国ネットワーク

レポートの3つの見どころ

見どころ①:NRHAで持続可能な地域医療を創る

レポートでは、病院、クリニック、訪問診療、訪問看護、高齢者住宅など、NRHAの多様な会員によって実践された活動が紹介されています。国内外の現場で課題解決を進めたプロセスをたどりながら、その実績と今後の展望を知ることができます。

在宅医療を支える専門・認定看護師の取り組み

アメリカでの足病医療への挑戦

見どころ②:人の挑戦が地域医療を動かす

医療・介護人材の定着と育成は喫緊の課題です。本レポートでは、NRHAに加盟する10,000名を超える医療・介護従事者の多様な専門性を基盤としたキャリアデザインの具体例が、「専門性の探求」、「新領域への躍進」、「異分野への越境」の3つの観点から紹介されています。

医療・介護分野の専門家によるキャリアアップ事例

異分野への越境で活躍する医療従事者

見どころ③:最適な医療を享受できる社会を政策提言で実現する

NRHAは、会員の医療機関・介護施設から得られた声や臨床データを基に、政策提言にも取り組んでいます。レポートでは、日本の社会保障制度の持続可能性や診療報酬のアウトカム評価、エビデンスに基づく業務標準化など、医療・介護現場が抱える課題とその解決に必要な政策について、専門家を招いた鼎談が行われました。

政策提言に関する専門家鼎談

法人概要

  • 法人名: 一般社団法人 地域医療未来創造ネットワーク

  • 設立: 2024年8月8日

  • 代表者: 代表理事 梅村将成

  • 事業内容: 医療介護コミュニティの運営、医療介護に関する調査研究

  • 公式サイト: https://nrha-jpn.com/

NRHAの活動レポートは、地域医療の未来をより良くしていくためのヒントがたくさん詰まっています。ぜひ一度読んでみてくださいね!

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