南相馬市の公共施設が太陽光発電でエコに!「PMC・パブ電共同企業体」がPPA方式で電力供給へ

南相馬市の公共施設が再生可能エネルギー導入へ

この事業は、南相馬市が掲げる「南相馬市ゼロカーボン推進計画」の目標達成に向けた大切な取り組みです。2030年度までに、公共施設における再生可能エネルギー導入割合を50%以上にするという目標があります。今回のプロジェクトは、その目標達成に大きく貢献することになるでしょう。

具体的には、市役所北庁舎ともう1つの施設に太陽光発電設備などが設置されます。「PMC・パブ電共同企業体」が発電事業者となり、環境省の地域脱炭素移行・再エネ推進交付金を活用しながら、これらの設備を設置・所有し、運転や維持管理を行います。そして、発電された電力を施設に供給することで、温室効果ガスの排出量を減らし、再生可能エネルギーの利用を広げていきます。

「PMC・パブ電共同企業体」が事業者に選定

南相馬市は、この発電事業者を選定するために公募型プロポーザルを実施しました。PMCは、これまで多くの地方自治体と取引実績があり、公共施設マネジメントなどの支援で培ったノウハウが豊富です。一方、パブリック電力は、太陽光発電施設の開発や運営に関する専門知識を持っています。

Public Management Consultingロゴ

パブリック電力ロゴ

この2社が共同企業体を組み、南相馬市が求める条件を満たす企画提案を行った結果、見事発電事業者に選ばれ、今回の協定締結に至りました。プロポーザルの選定結果は、南相馬市のウェブサイトで確認できます。

南相馬市ウェブサイト

FGIグループの目指す「エネルギーと投資の地産地消」

FGIグループは、この事業を通じて、今後も温室効果ガス削減やカーボンニュートラルの実現を目指す地方自治体に対し、グループ各社の専門知識を結集したソリューションを提供していくとのことです。これは、FGIグループが目指す「エネルギーと投資の地産地消」の実現を推進する一環でもあります。

FGIグループが目指すエネルギーと投資の地産地消

FGIグループ各社の詳細はこちらからどうぞ。

公共施設マネジメントに関するオンラインセミナーも開催

PMCは、公共施設マネジメントに関するオンラインセミナーも開催します。公共施設の長寿命化や再配置、効率的な資金活用など、自治体担当者が抱える課題解決のヒントとなるPPP(官民連携)について、事例を交えながら解説される予定です。興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

セミナーQRコード

セミナー概要

  • セミナー名: 公共施設の未来を切り拓く!「公共施設マネジメントとPPP」

  • 講師: 和田 信貴 氏(PMC顧問、元 国土交通省事務次官)

  • 日時: 2026年4月14日(火)15:00~16:00

  • 形式: オンライン(Zoom)

  • 参加費: 無料

  • 申込みフォーム: こちら

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