「しんどい」時に「ドラえもん」を届ける?オンライン傾聴サービス「rainytalk」の魅力

rainytalkってどんなサービス?

rainytalkは、「しんどい」と思ったときに安心して自分の気持ちを話せる傾聴サービスです。利用者は20代から70代と幅広いですが、特に30代前半の会社員が多く利用しています。この年代は仕事の責任が増えたり、プライベートでの変化が重なったりと、「誰かに話したいけれど、話せないこと」が増える時期だと感じられています。

「ドラえもんのような存在」を届けたい

株式会社rainyの代表取締役である松戸さんは、サービス立ち上げのきっかけを「ドラえもんのような存在を届けたい」という想いだったと語っています。

松戸さんが考えるドラえもんの一番の価値は、便利な秘密道具を出すことではなく、「絶対的な味方でいてくれる存在」であること。のび太がジャイアンに立ち向かうエピソードに触れ、ドラえもんが普段は日常に寄り添いながらも、本当にしんどい時に「絶対的な味方」として本気で一緒に考えてくれることで、のび太の自己肯定感を育み、大きな壁を乗り越える力になったと説明しています。

rainytalkもまた、そんな「のび太くんのような人」に寄り添い、少しでも世の中に笑顔を増やしたいという願いが込められています。

キャストへのこだわり

rainytalkが特に力を入れているのは「キャスト」です。大前提として、「人の心の痛みを受け止められる器と優しさがあること」を大切にしています。その上で、キャスト一人ひとりが異なる背景や想い、そして魅力を持っています。例えば、「自分と同じ経験をしてほしくない」「あほみたいに爆笑できる日常を一緒に作りたい」「安心できる居場所を作りたい」といった熱い想いを胸に、お客様(フレンズさん)と向き合っています。

最近公開されたキャストの一人「まりこ先生」は、以前の職場で辛い状況にあった仲間を「もっと支え続けられたのではないか」と後悔し、誰かの力になりたいという強い覚悟を持った方です。このような優しさと覚悟を持ったキャストと直接話ができることが、rainytalkの大きな価値だと確信されています。

今後の展望

今後は、自治体や企業とも協力しながら活動を広げていく計画です。家族関係の悩みや職場の人間関係など、多くの人が抱えながらも相談しにくい問題にアプローチし、より多くの人が安心して話せる場所を増やしていくことを目指しています。

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