NPO法人コメリ災害対策センター、宮城県色麻町と災害時物資供給協定を締結!

災害対策への取り組み

株式会社コメリは、地域のライフラインでありたいという思いから、2005年9月にNPO法人コメリ災害対策センターを設立しました。これは、2004年に発生した新潟・福島豪雨や新潟県中越地震での経験がきっかけとなっています。災害発生時に物資を迅速に供給することの重要性を痛感し、広域的かつ組織的な仕組みの必要性を感じたそうです。

設立から約20年が経ち、現在では全国の6割を超える自治体などと協定を結んでいます。これまでの活動では、中越沖地震や東日本大震災、熊本地震など、数多くの災害で物資を供給してきました。

雪が積もる屋外で、日本通運のトラックに複数の作業員が荷物を積み込んでいる。コメリのスタッフや新潟県トラック協会のベストを着た人々が天然水の箱を運んでおり、冬場の物流や支援活動の様子がうかがえる。

協定締結式の詳細

今回の協定締結式は、2026年1月21日(水)の13時から色麻町役場で行われました。色麻町の早坂 利悦町長と、株式会社コメリ東北ゾーンの片山 聡リーダーエリアマネジャーが出席しました。

どんな物資が供給されるの?

災害時には、様々な物資が必要になります。コメリ災害対策センターが供給する主な物資は、次のようなものがあります。

  • 避難所運営向け:携帯用トイレ、ニトリル手袋、使い捨て食器、生理用品、保温シートなど。

  • ライフライン関連:ペットボトル飲料水、水缶、LEDライト、乾電池、ガソリン携行缶など。

  • 応急・復旧用品:ブルーシート、土のう袋、スコップ、カラーコーン、一輪車、軍手など。

  • 仮設住宅向け:寝具、マットレス、ケトル、鍋、食器、バケツ、ホウキ、トイレブラシなど。

体育館で行われている防災イベントの様子。コメリ災害対策センターのブースで、非常用簡易トイレや様々な防災用品が展示され、親子連れが関心を持って見学している。

コメリは、地域の人々の生活や仕事に必要なものを、必要な時に揃え、いざという時の頼りになる場所でありたいと考えています。これからも「ここにコメリがあって、よかったね」と言ってもらえるようなお店を目指していくそうです。

赤い円の中に白い鶏がデザインされたコメリのロゴマークです。上部には「いつもそばに、ずっと」というスローガンが記されています。

コメリについて

株式会社コメリは、1962年7月に設立されたホームセンターチェーンです。資材・建材、金物・工具、園芸・農業用品など、幅広い商品を取り扱っています。全国に1,228店舗(2025年12月31日現在)を展開しており、お客様に「豊かで快適な暮らし」を提供できるよう取り組んでいます。

コメリの3つのブランドロゴ「パワー」「ハード&グリーン」「PRO」が並んで表示されています。それぞれのロゴには「いつも安い、なんでも頼れる」や「身近な暮らしのパートナー」といったキャッチフレーズが添えられています。

関連記事

  1. 未来を変える取り組みがいっぱい!「第26回グリーン購入大賞」の受賞事例が発表されたよ!

  2. 雨風太陽がユニークな福利厚生「ふるさと住民登録促進制度」をスタート!社員の二地域居住をサポート

  3. エスプールが経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を導入!集計作業を効率化して成長戦略に集中へ

  4. PTA活動を応援!地域創生応援団が小中学校へ資金支援プロジェクトを開始!会員優待サービス『COCOPiTA』で家族みんながハッピーに!

  5. 奈良県生駒市とみらいワークスが2年連続でオープンイノベーションを推進!地域活性化に挑む「いこま産学官アクセラレーションプログラム」

  6. 熊本で多文化共生を体験!「多文化フェス 2026 in くまもと」が1月17日に開催!

ツールバーへスキップ