輪島塗の工房を救え!岡山理科大学の弥田准教授チームが日本和文化グランプリを受賞

チームが最高賞を獲得!

この素晴らしい取り組みが評価され、岡山理科大学建築学科の弥田俊男准教授らが参加するプロジェクトチームは、「第5回日本和文化グランプリ」(主催:一般社団法人日本和文化振興プロジェクト)で、見事最高賞のグランプリを受賞しました!

チームメンバーは、弥田准教授のほか、輪島塗の塗師である株式会社木地屋代表取締役の赤木明登さん、株式会社ミナモト建築工房代表取締役の青江整一さん、大工棟梁の原田敦士さん、構造設計者の木下洋介さんといった、各分野のプロフェッショナルが集結しました。

伝統を未来へつなぐ再生の形

赤木さんの呼びかけで集まったメンバーは、被災した工房の部材をできる限りそのまま利用し、伝統的な町並みを損なわないよう配慮しながら、わずか約3カ月で工房を再生させました。

弥田准教授は、今回の受賞について「今回の取り組みをこのような形で評価していただくことで、解体的ではなく再生的な震災復興のあり方、考え方が、少しでも広く伝わることに繋がればと思います」と語っています。

第5回 日本和文化グランプリ授賞式

表彰式は12月2日に国際文化会館で行われ、グランプリのほか、準グランプリ1点、優秀賞13点などが発表されました。受賞作品の詳細は、日本和文化グランプリのホームページで確認できます。

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