昭和100年のお稲荷さんに込められた「祈り」の物語!縦型ショートドラマ『いつか•••いつの日か••• ― 昭和100年のお稲荷さん ― 』配信スタート

なぜ今「お稲荷さん」なのか?

本作のコンセプトは「食」と「信仰」の再発見、そして「昭和100年」という節目に寄せるものです。

私たちが日常的に食べている「お稲荷さん(いなり寿司)」は、五穀豊穣への祈りをルーツとする稲荷信仰と深く結びついています。この作品では、その歴史を現代の平和な食卓と結びつけることで、過去の出来事をより身近なものとして感じられるように描かれています。

2026年の年始は昭和100年。戦後から今日まで途切れることなく繋がれてきた平和のバトンを、おじいちゃんの奇跡的な生還エピソードと共に表現しているとのことです。

Nexterロゴパターン

物語のあらすじ

京都を訪れた姉妹、イコとヨウコ。SNS映えする景色に夢中な姉イコに対し、東大生の妹ヨウコは、その土地の歴史の重みについて語り始めます。

話題は、戦地から奇跡的に生還したという「おじいちゃん」のことへ。帰宅後、何気なく食べるお稲荷さん。ヨウコから「五穀豊穣を願って作られた」という由来を聞いたイコは、自分が今当たり前のように享受している日常が、実は誰かの大切な祈りによって成り立っていることに気づかされていきます。

作品概要と配信先

本作は2026年1月2日(木)22:00から、以下のプラットフォームで配信されています。

出演者

  • 宮川委子(イコ 役)

  • 草加陽子(ヨウコ 役)

  • 桃香(当時の恋人役)

  • 金城裕一(テルヒコ 役) 他

制作スタッフ

  • 監督|カメラ|脚本|プロデューサー:加藤誠也

  • 音声音響:役者達

  • ヘアメイク:木村浩也

出演者のコメント

宮川委子さん(イコ 役)

宮川委子さん

「主演として、普段の生活で無意識に置き去りにしてきた感情と向き合う時間になりました。過去の出来事を描いていますが、それは決して遠い話ではなく、現代を生きる私たち一人ひとりの選択や日常につながっていると感じています。短い時間の中でも、観る方が自然と『自分ごと』として受け取れる作品になっていると思います。」

草加陽子さん(ヨウコ 役)

草加陽子さん

「この役を通して、現代の私たちが知らない、けれど知っておくべき戦時中の日本人の姿に向き合いました。国を思う気持ちと、愛する人を思う気持ち。そのふたつが交錯する感情を、少しでも感じていただけたら嬉しいです。」

桃香さん(当時の恋人役)

桃香さん

「『無事に帰ってきてほしい』と願うことしかできなかった当時の女性たちの想いに触れ、その感情の深さや葛藤の重さを、演じながら強く実感しました。この役を通して得た感情や気づきを大切にしながら、これからも一つひとつの作品に真摯に向き合っていきたいと思います。」

金城裕一さん(テルヒコ 役)

金城裕一さん

「国のために命をかけることが正義とされた時代に、愛する人を残して戦争へ向かった人々の気持ちは、どれだけ想像しても簡単に理解できるものではないと感じました。それでも、今の時代を生きる私たちの礎をつくった先人の存在に思いを巡らせながら、感謝と敬意を込めてこの役に向き合っています。」

制作体制と今後の展開

本作は、ネクスター株式会社が運営する制作スタジオ「製作委員会 TOKYO creatist」によって制作されました。同スタジオでは、多角的な視点から物語を届けるため、二つのプロジェクトを展開しています。

  • Nexter_Nippon(ネクスター・ニッポン):日本の歴史や伝統、文化的な背景に光を当て、令和時代の再解釈を加えてドラマ化するプロジェクト。本作もこのプロジェクトの一環です。

  • Nexter_Tokyo(ネクスター・トーキョー):身近な体験談や実話をベースに、現代のリアルを切り取った作品を投稿するプロジェクト。(2026年1月下旬に公開予定)

Nexter Nippon / Nexter Tokyo ロゴ

これらの軸を通じて、時代を超えた感動と、今を生きる人々の共感を呼ぶコンテンツを制作し続けることを目指しているとのことです。

関係者からのコメント

General Manager:加藤誠也さん

加藤誠也さん

「本作は、終戦から80年という節目の年に、限られた環境と最小限の体制の中で制作した作品です。脚本・監督・カメラ・演出をすべて一人で担い、音声は役者たちの協力を得て進めました。短い作品ではありますが、立場や経験の違いによって、受け取る意味が変わっていく、そんな多層的な視点を内包した作品になっていると思います。」

クリエイター(動画編集):雨宮玲さん

「本作の編集では、感情を強く説明しすぎないことを大切にしました。短い時間の中でも、映像の間やテンポ、視線の流れによって、登場人物の心情や時代の空気が自然と伝わるよう意識しています。編集が前に出すぎることなく、それでも確かに何かが残る。そんな距離感を保ちながら、作品全体の余韻を支えることを心がけました。」

ヘアメイク:木村浩也さん

木村浩也さん

「本作のヘアメイクでは、人物がその時代を自然に生きているように見えるリアリティを大切にしました。特に戦時中の人物については、汚しメイクや質感表現によって生活感が滲むよう意識し、表情や佇まいが自然に映ることで、物語の世界観を静かに支えられればと考えました。」

「TOKYO creatist」とは

「TOKYO creatist」は、2008年に各ジャンルのトップパフォーマーが集結して誕生しました。その後、インフルエンサー集団として再構築され、D2Cブランド事業やYouTubeを活用したIPプロジェクトなど、時代に合わせて多様なスタイルへと進化を遂げてきました。

そして2025年、「TOKYO creatist」はエンタメとSNSを融合した“ショートドラマスタジオ”として、新たなスタートを切りました。

TOKYO creatistロゴ

「感を、動する。-To Move Your Heart !-」をフィロソフィーに掲げ、語り継がれてきた物語や伝統文化、体験談などを「令和時代の物語」として再解釈したドラマを制作しています。量産され消費されるショート動画ではなく、現代の感性に寄り添った心に残る作品を創り出すことを目指しているとのことです。

「クリエイター × アーティスト = クリエイティティスト?」の文字画像

トーキョークリエイティストの変遷図

ネクスターブランドゥホールディングスについて

ネクスターブランドゥホールディングスは、SNSマーケティングを主軸とするネクスター株式会社を中心に、システムコンサルティング、6次産業化支援、クリエイティブ制作、Web/アプリ開発支援、UGC、共創IP・縦型ショートドラマ製作スタジオ、D2C/P2Cブランド事業など、多岐にわたる事業を展開する純粋持株会社です。

高層ビル群の都市景観

  • 事業会社名 : トーキョークリエイティスト株式会社 (共創IP・縦型ショートドラマ製作スタジオ事業)

  • 持株会社名 : ネクスターブランドゥホールディングス 株式会社

  • 本社所在地 : 東京都 新宿区 大久保 3-8-3 住友不動産新宿ガーデンタワー LaTour Shinjuku Garden 29F

  • 公式HP : https://nexter.tokyo/

  • 公式X : https://twitter.com/nexter_tokyo

  • 公式Instagram : https://www.instagram.com/nexter_tokyo/

Nexterロゴ

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