ペットボトルキャップが世界の子供たちへのワクチン支援に
医誠会国際総合病院では、認定NPO法人「世界のこどもにワクチンを 日本委員会(JCV)」が推進する活動に賛同し、2023年の開院当初からペットボトルキャップ回収によるワクチン支援活動を実施しています。
この活動は、集められたペットボトルキャップの売却益を開発途上国の子どもたちへのワクチン寄付に充てるというものです。小さなキャップ一つ一つが、地球のどこかにいる子どもたちの命を守る大きな力になっています。

地域とともに進める回収活動
ホロニクスグループでは、NPO法人未来プロセスがこの取り組みを進めており、医誠会国際総合病院内のファミリーマートと「緑の募金活動」ラッピング自動販売機の横に回収ボックスが設置されています。病院の職員や来院する患者さんだけでなく、一般の方からの持ち込みも受け付けています。
これまでに指定業者による引き取りは3回行われ、合計276キログラムものペットボトルキャップが回収されました。これは、約40人分のワクチン支援につながる量に相当します。

小さなエコ意識が命を守る力に
環境に配慮したマイボトルの利用が推奨される一方で、ペットボトル飲料も私たちの日常に広く普及しています。もしペットボトル飲料を利用する際は、正しく分別し、キャップを捨てずに集めるという簡単な行動が、世界のどこかの子どもたちの健康を守り、その未来を支える力となります。
医誠会国際総合病院は、医療機関として「予防医療」の重要性を国内外に伝えていくことを使命としています。ペットボトル回収という身近な活動を通じて、命を守るワクチン接種の必要性やその恩恵が広く行き渡ることの重要性を知ってもらうことも、この取り組みの目的の一つです。今後も地域に根ざした医療機関として、誰もが参加できる社会貢献活動を通じて、持続可能な社会づくりに貢献していくとのことです。



