協定で目指すこと
この協定の大きな目的は、お互いの人的資源や資産を活かして、地方自治体が抱える人材不足の解消や業務の効率化、そして地域の活性化を図ること。官民が協力して、新しい価値を生み出そうという試みです。
具体的には、次のような目標が掲げられています。
-
複業促進と組織推進: 公務員の方々が複業をすることで、仕事へのモチベーションアップや離職防止につなげたいと考えています。
-
地域課題への貢献: 職員が新しいスキルや経験を身につけ、地域の課題解決にもっと積極的に貢献できるようにします。
-
次世代型行政モデル: 今回の取り組みを「磐梯モデル」として、地方創生の新しい形を全国に発信していくことを目指します。
「磐梯モデル」ってどんなもの?
これまでの外部人材の活用といえば、一時的に手伝ってもらうような形が多かったかもしれません。でも「磐梯モデル」はちょっと違います!公務員の方々と複業人材が、行政組織の一員として一緒に様々な課題に取り組む、まさに次世代型の行政組織なんです。

頼れる「複業クラウド」サービス
今回の協定を後押しするのが、株式会社Another worksが提供する「複業クラウド」と「複業クラウドfor Public」です。
-
「複業クラウド」: 複業したい個人と企業や自治体をつなぐ総合型マッチングプラットフォームで、2025年12月現在、なんと10万人以上が登録しているんですよ。
-
「複業クラウドfor Public」: これは自治体向けのサービスで、広報制作やSNS運用、事業戦略立案など、多様な分野の専門人材を登用できます。2025年12月現在、47都道府県250以上の自治体で導入されている、日本最大級の規模を誇るサービスです。
磐梯町では、これらのサービスを導入することで、職員さんの負担軽減や施策の質の向上、そして官民が協力して地域がもっと元気になることが期待されています。複業実践によって、職員さんのやる気もアップし、組織全体のエンゲージメント強化も実現しているそうです。
株式会社Another worksと福島県磐梯町について
株式会社Another works
株式会社Another worksは、「”複業”で働き方の最前線をつくる」ITベンチャー企業です。彼らの主力サービスである「複業クラウド」を通じて、副収入だけでなく、スキルアップやキャリアアップ、自己実現といった複数の目的を達成できる”複業”を社会の当たり前にすることを目指しています。誰もが挑戦したいと思った時に、大きく環境を変えることなく”複業”で挑戦できる文化とインフラを創造している会社です。詳しい情報は、株式会社Another worksのウェブサイトをご覧ください。
福島県磐梯町
福島県磐梯町は、東京都心から北へ約200kmの場所に位置し、雄大な磐梯山を間近に望む自然豊かな町です。平安時代初期に名僧・徳一によって建立された慧日寺(えにちじ)があり、会津仏教文化の発祥の地としても栄えました。歴史と伝統、文化を受け継ぐこの町には、復元された史跡慧日寺跡金堂・中門をはじめとする歴史的遺産や、名水から作られる日本酒や蕎麦など、たくさんの魅力が詰まっています。もっと磐梯町のことを知りたい方は、磐梯町の公式ウェブサイトをチェックしてみてくださいね。

今回の包括連携協定は、磐梯町がさらに魅力的で活気ある地域になるための、大きな一歩となることでしょう。これからの「磐梯モデル」の展開が楽しみですね!



