北海道を盛り上げる!『ふるさと応援Hプログラム』2025年度の寄付先17市町村が決定

北海道を応援!『ふるさと応援Hプログラム』2025年度の寄付先17市町村が決定

エア・ウォーター北海道株式会社は、北海道の自治体向け寄付支援制度『ふるさと応援H(英知)プログラム』に基づき、2025年度の寄付先として17市町村(17事業)に総額1億2,473万円を寄付することを決定しました。このプログラムは、地域の持続的な発展と課題解決を目指す取り組みです。

北海道の自治体向け寄付支援制度『ふるさと応援H(英知)プログラム』

『ふるさと応援H(英知)プログラム』ってどんなプログラム?

『ふるさと応援H(英知)プログラム』は、エア・ウォーターグループの創業地の一つである北海道の地域社会に貢献するため、2023年度に創設されました。2030年度までの8年間で最大10億円を上限に、北海道内179市町村が対象となります。教育、福祉、農業、観光、環境保全、ウェルネスなど、幅広い分野で自治体主導の社会課題解決事業を支援しています。

支援事業の選定は、道内の若手有識者で構成される「サポート会議」による一次審査と、地域行政・経済に見識を持つ有識者等で構成される「推進委員会」による総合的な判断で決定されます。

2025年度は応募が過去最多!獣害・DXなど注目課題を支援

2025年度は、過去3年間で最も多い57市町村から69事業、総額4億99百万円もの寄付要望が寄せられました。これは、自治体が地域の課題解決に積極的に取り組んでいる証拠と言えるでしょう。

特に注目されたのは、獣害対策やDX(デジタルトランスフォーメーション)の活用といった、多くの地域で共通する深刻な課題に対応する事業です。さらに、今年度から新たに複数年度にわたる事業も対象となり、長期的な視点での地域活性化を目指す提案が多く見られました。

寄付が決定した市町村と事業の一部をご紹介!

今回、寄付が決定した17市町村と事業の一部を以下にご紹介します。

  • 中川町:奥道北ツーリズム推進事業(観光)

  • 更別村:食糧自給率6,800%を向上させるBS(バイオスティミュラント)試作実証事業(農業、複数年)

  • 津別町:捨てるはずの木材から牛のベッドを作ろうプロジェクト(農業)

  • 標津町:不整地対応型ロボットで守る農と森の未来プロジェクト(DX)

  • 鹿部町:こどもふるさと株式会社in鹿部町(教育、複数年)

  • 剣淵町:けんぶち産キヌアの食育推進と地域ブランド化事業(健康、複数年)

  • 釧路市:エゾ鹿革の利活用による新産業創造事業(農業)

  • ニセコ町:DXで推進する次世代人材育成と持続可能なまちづくり(農業、複数年)

  • 旭川市:あさひかわ地域共創イノベーション創出プロジェクト(福祉、複数年)

  • 名寄市:移動天文台車を有効活用した星空観光への挑戦(観光)

これらの事業を通じて、各地域の特色を活かした取り組みや、社会課題の解決に向けた熱意ある提案が実現されていきます。

今後のスケジュール

2025年度の寄付金は、2026年3月末までに交付される予定です。選定された事業の詳しい情報は、『ふるさと応援H(英知)プログラム』の専用サイトで公開されています。
https://airwater-hprogram.jp/

また、事業の進捗状況も定期的に更新されるとのこと。2026年度の公募は、2026年6月に応募要項が公開され、同年9月に募集が開始される予定です。北海道の未来を応援するこのプログラムの動向に、今後も注目が集まります。

関連記事

  1. 能登の未来を育む!珠洲市に多世代交流拠点「すずっこひろば」が12月25日オープン

  2. 地域と教育を盛り上げる!「地域・教育魅力化プラットフォーム」と「フューチャーリンクネットワーク」が包括連携協定を締結

  3. 慶應義塾大学が「システミックデザイン」で新しいイノベーションの扉を開く!社会課題解決に向けた研究&社会実装をスタート

  4. 八丈島の復興を応援!FUKKO GOALS基金が新たな支援プログラムを開始!

  5. 全国約20社が大阪に集結!「MONOKATARI EXPO 2025」本日開幕!万博レガシーと能登復興支援をデジタルとリアルで体験

  6. 慶應義塾大学とデサイロがタッグ!「未来の家族」と「社会変革のデザイン」を探る新プロジェクト始動!

ツールバーへスキップ