提携と出資の背景って?
最近、日本全体で「地方に移住したい」「二拠点生活をしてみたい」「地域と関わりたい」という声がどんどん高まっていますよね。地域側もそんな人たちを迎え入れたいと思っているけれど、人手不足や専門知識が足りなくて、もっといろんな方面からのサポートを求めているんです。ふるさと納税で財源を確保したり、地域のお店や会社と連携したり、移住者を受け入れる体制を整えたりと、自治体や地域の企業がやるべきことは増え続けています。
そんな中で、三ツ目さんはふるさと納税のサポートを中心に「地域の価値づくり」を得意とし、地域のお店や会社、自治体のプロモーションを頑張ってきました。一方、きら星さんは移住や空き家対策のプロフェッショナルとして、新潟県内で移住希望者の相談に乗ったり、仕事探しを応援したり、物件を開発したりしてきました。
今回の提携に加えて、澤さんがきら星の社外取締役になったことで、次の3つの点がさらにパワーアップします。
- 地域を長い目で見て、一緒に歩んでいくこと
- 両社の連携がもっとスムーズになること
- 移住とふるさと納税といった、いろんな課題をまとめて解決していくこと

具体的にどんなことを一緒にやるの?
提携によって、主に以下の分野で協力し合います。
- 財源確保事業:ふるさと納税の企画、運営サポート、プロモーション、返礼品の開発など。
- 居住者増加施策:移住コンシェルジュ機能の立ち上げ・運営、移住・定住を促すPR、地域と関わる人を増やす活動。
- 物件開発事業:使われていない不動産の活用、リノベーション、地域の拠点づくり。
- 企業支援事業:地域企業の採用サポート、広報(PR)、マーケティング、ブランディング支援。
- その他:地域を活性化させるためのあらゆる取り組み。
これからの展望
両社は今回の提携をきっかけに、「新潟の地域課題といえば三ツ目ときら星だよね!」と言われるような存在を目指します。自治体や地域の企業との連携をさらに深めていく予定です。
現場で培ってきたフットワークの軽さとマーケティングのノウハウを一つにして、地域の魅力をもっと引き出し、そのストーリーを考え、プロモーションまでを一貫して提供できる体制を整えていくとのこと。
今後は、複数の自治体と協力してプロジェクトを立ち上げたり、地域のお店や会社とのコラボレーションプログラムを展開したり、新しい地域の価値を見つけて発信したりと、まさに「地域課題に一番近い民間パートナー」として、その存在感をどんどん高めていくでしょう。
三ツ目ときら星は、地域の課題をまるで自分たちのことのように捉え、地域の未来を一緒に創る実践者として、新潟から持続可能な地域モデルを発信していくと意気込んでいます。
代表からのコメント
三ツ目株式会社 代表取締役 澤 正史さん

「きら星さんの移住支援や空き家対策は、移住者さんや地域に住む人に寄り添って、地域と人を丁寧に繋いできた素晴らしい取り組みだと感じていました。今回の提携に加えて、社外取締役として経営にも関わることで、地域の未来づくりにもっと深くコミットしていきます。幅広い事業領域を持つことで、地域の価値をどんどん生み出していきますよ!」
きら星株式会社 代表取締役 伊藤 綾さん

「地方創生というテーマでビジネスを通じて課題解決に取り組む企業が増えてきました。でも、そのやり方が場当たり的になることもあって、同じ志を持てるパートナーが少ないと感じていたんです。三ツ目さんの取り組みにはしっかりとしたポリシーがあり、ご一緒することで、関わる地域の強みをさらに強化し、もっと地域のお役に立てる体制が作れると信じています。」
会社概要
三ツ目株式会社

- 所在地:新潟県三条市桜木町12-38 三条ものづくり学校303-2号室
- 代表者:代表取締役 澤 正史
- 社員数:17名(役員含む)※2025年12月1日時点
- 事業内容:ふるさと納税支援、地域企業マーケティング支援、地域プロモーション、地域活性化事業、研修・セミナーほか
- ホームページ:
きら星株式会社

- 所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢1831
- 代表者:代表取締役 伊藤 綾
- 社員数:11名(役員含む)※2025年12月1日時点
- 事業内容:移住サポート事業、有料職業紹介、不動産賃貸業、一級建築士事務所ほか



