専門家が力を合わせる!犬猫シェルターを広げて、もっとたくさんの命を救うクラウドファンディングがスタート!

専門家主体のシェルターで、115頭の犬猫を救うプロジェクト始動!

静岡県沼津市にある一般社団法人愛玩動物健康管理協会が、動物たちのより良い未来のために新しい保護シェルターを増やすクラウドファンディングを立ち上げました。このプロジェクトは、獣医師や動物看護師など、専門家たちの知識と経験を活かして、行き場を失った犬猫たちを助けることを目的としています。

これまで、協会はペットフードやペット用品の開発事業で得た収益を元にシェルターを運営してきました。しかし、近年は特別な医療ケアや行動の専門的なサポートが必要な犬猫が増え、今の施設だけでは対応が難しくなっています。そこで、クラウドファンディングを通じて、合計115頭の犬猫たちを継続的に、そして質の高い環境で保護できるよう、新たな拠点の整備を目指しています。

「医療や行動のケア」が必要な保護動物が急増中!

ケージに入った複数の猫

最近、飼い主さんの高齢化や病気、経済的な理由などで、ペットを飼い続けるのが難しくなるケースが増えています。特に、高齢の動物や病気を抱えている動物、行動に課題がある動物たちの受け入れが求められています。

愛玩動物健康管理協会では、獣医師、動物看護師、行動学の専門家、栄養管理士といったプロフェッショナルが協力し、特別なケアが必要な犬猫たちの保護・管理体制を整えようと頑張ってきました。しかし、現在の施設では38頭が限界。これ以上の動物たちを受け入れ、質の高いケアを提供するためには、新しい場所がどうしても必要なんです。

保護動物たちのQOL(生活の質)をぐっと高める!

腹部に腫瘍のある柴犬と別の犬

このプロジェクトの最初の目標は、行き場のない保護動物たちの「収容スペースを広げること」。そして次の目標は、動物福祉の国際基準に沿った生活環境、医療体制、行動ケアを提供することです。具体的には、こんなことを目指しています。

  • 保護できる頭数を増やす:今、助けを待っている犬猫たちを受け入れる場所を確保します。

  • 医療・看護をもっと充実させる:慢性的な病気を持つ子への継続的な治療や、高齢の子の痛みケア、感染症対策のための隔離スペースなども作ります。

  • 行動に合わせたサポート:不安や恐怖、攻撃行動などがある子たちに、専門的なトレーニングや個性に合わせた生活環境を提供します。

  • QOL向上のための工夫:運動スペースを確保したり、ストレスを減らす静かな環境を作ったり、好奇心を刺激する遊び道具を導入したりします。

これら全てを整えて、保護動物たちが「家族の一員として尊厳ある生活」を送れるような拠点を作るのが、このプロジェクトの核となる目標です。

支援金は、動物たちの未来のために大切に使われます!

皆さんの温かい支援金は、現在保護依頼のある犬猫を含む115頭の動物たちのQOL向上と、長期的な保護・管理体制を整えるための費用に充てられます。もし目標金額に達しない場合は、今の38頭の保護スペースしか確保できない状況です。

支援金は主に以下の費用に使われます。

  • シェルター施設の整備・改修費用:新しい拠点の取得費用や、動物たちの年齢、体格、病気などに合わせたエリア作り、快適な温度・湿度を保つ設備、感染症リスクを低減する隔離室や消毒設備など。

  • 高度な医療提供にかかる費用:獣医師による診断や治療(外部の動物病院で実施)、ワクチン接種、不妊去勢手術、寄生虫予防、慢性疾患の治療費、皮膚病や歯の病気などの専門的な診療費、高齢動物の緩和ケア、緊急時の医療費など。

  • 行動学的ケア・リハビリテーション環境の整備費用:攻撃行動や分離不安など、問題行動に対する専門家による行動修正プログラムの実施費用、行動評価ツールの整備、社会化トレーニング環境の設計など。

  • 環境エンリッチメントと日常ケア用品の整備費用:動物たちの健康状態に合わせた食事代、知育おもちゃやキャットタワー、ベッドなどのストレス軽減・行動促進のための資材、トイレ砂やシーツ、洗剤などの衛生用品費。

支援金の具体的な使い道については、プロジェクト終了後や一定期間が経った後に、活動報告書や収支報告として公開され、透明性が保たれます。これは単なる「寄付」ではなく、「動物福祉インフラへの社会的投資」として位置づけられています。

代表理事からのメッセージ

プレゼンテーションを行う望月紗貴代表理事

代表理事の望月紗貴さんは、「これまで協会の事業収益でシェルターを運営してきましたが、近年は医療的・行動的に高度なケアが必要な犬猫の保護依頼が明らかに増えています。これらの動物には、安全な場所だけでなく、獣医療、行動学、栄養管理、環境エンリッチメントを組み合わせた総合的なケアが必要です。私たちは『ケースマネジメント型』の保護を目指していますが、自己資金だけでは今の依頼全てに応え、必要な水準の環境や医療、人材育成を賄うことが難しくなっています」と語っています。

さらに、「保護動物の福祉は、もはや一つの団体だけの努力で支えきれる段階を超え、社会全体で支えるべき『インフラ』として捉える必要があります。このクラウドファンディングを通じて、多くの皆さんに現状と課題、そして専門家主体の保護拠点の重要性を理解していただき、共に新しいモデルケースを築いていきたいです」と、支援を呼びかけています。

社会全体で支える、新しい保護のカタチへ

女性がロングコートチワワを抱いている

このシェルターは、ただの保護施設ではありません。「動物福祉の質を向上させるモデルケース」としての役割も担います。

  • 行動に関するデータの収集と情報発信

  • 高齢動物の医療・ケアモデルの提案

  • 地域と連携した保護支援ネットワークの構築

  • 人と動物が共に幸せに暮らすための教育活動

これらを通じて、全国的な保護体制の標準化とレベルアップに貢献することを目指しています。

この素晴らしい取り組みに、ぜひあなたの力を貸してください!


お問い合わせ先

一般社団法人愛玩動物健康管理協会(CAHA)
代表理事 望月 紗貴
所在地:静岡県沼津市足高93-12
TEL:055-957-1337
Mail:inquiry@caha.or.jp

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