ADDressが創る「つながり」と「関係人口」
ADDressは毎年、『ADDress社会的インパクト評価レポート』を公表し、サービスが社会にどんな良い影響を与えているかを具体的に示しているんですよ。このレポートによると、ADDressの利用が生活満足度の向上や地域交流の広がりにつながっていることがはっきり分かります。
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リピート予約比率:54.3%
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10人以上と交流した会員:46.6%
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生活満足度が「満足」へ変化:72.0%
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地域イベント回数(年間):297件/参加1,459人
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地域での生産活動経験者:10.9%
「住まい」「つながり」「地域」という3つの要素が一体となることで、「関係人口」の拡大を後押ししているんですね。
新しい「アクティビティ事業」で地域交流を深める
ADDressは、さらに「関係人口」を増やし、二地域居住や多拠点居住を促進するために、新しいアクティビティ事業をスタートさせます。ADDress会員や家守(やもり)さん、地域の方々と協力して、滞在するだけではない、地域交流に特化した体験プログラムを全国で展開していくんですよ。
例えば、こんなローカル体験が予定されています。
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令和版“講”体験、大山宿坊ツアー[神奈川県伊勢原市]
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実践型二地域居住体験プログラム[オンライン+各拠点]
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地元のキーパーソンと行く琴平バスツアー[香川県琴平町]
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コーヒー焙煎+拠点周辺巡り[山梨県上野原市]
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馬籠宿・妻籠宿を巡る中山道ウォーキング[長野県塩尻市]
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越境学習×地域 モニターツアー[東京都・長野県]
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低山登山・手工芸・利酒体験[神奈川県清川村]
これらの体験を通じて、地域への滞在がより豊かなものになり、プログラムの主催者(家守さん、会員さん、地域住民の方々)にも収益が還元される仕組みで、コミュニティが自立して発展していくことを目指しているんです。
(※家守とは、ADDressの拠点で会員の滞在をサポートし、地域と会員をつなぐ役割を担う物件の管理人さんのこと。地域の魅力を発信したり、交流を促したりする大切な存在です。)
「デジタルノマド受入」を本格スタート!
2026年春からは、インバウンド(訪日外国人)を含むデジタルノマドの受け入れが段階的に本格化します!一般社団法人日本デジタルノマド協会(JDNA)と連携し、全国のADDress拠点が国内外のデジタルノマドを受け入れる場所として活用される予定です。
ADDressとJDNAの連携には、いくつかのポイントがあります。
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「ノマドフレンドリー」な滞在環境:ワークスペースやWi-Fi、コミュニティ交流、地域体験プログラムなど、ノマドに必要な環境が標準で整えられていきます。
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国内各地での“長期滞在×地域交流”を促進:デジタルノマドは深く滞在する観光を好む傾向があるため、地域での消費が増えることが期待されています。
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地域企業との協業・産業振興へ:ADDressのローカルコミュニティとノマドの専門性が結びつくことで、新しい商品開発やスタートアップイベント、インキュベーション支援なども生まれるかもしれません。
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国際交流・教育分野での価値創出:地域の学校や団体とノマドが交流する機会を作り、「教育×越境学習」という新しい形も実現していくでしょう。
デジタルノマドとは、パソコンやインターネットを使って、旅をしながら場所にとらわれずに働く人たちのこと。世界中で増えていて、経済的なインパクトも大きいんですよ。日本でも2024年4月からデジタルノマドビザが始まったので、受け入れ環境の整備がますます重要になっていますね。
津和野に新たな交流拠点「つわの寮」がオープン!
2025年12月には、島根県津和野町に「ADDress津和野B邸『つわの寮』」がプレオープンする予定です。ここは“学べる交流拠点”として、ADDressが新しく展開する象徴的な施設なんですよ。

津和野町つわの暮らし推進課と協力し、地域おこし協力隊員が施設の管理運営やコミュニティ・マネージャーを務めます。津和野高校との連携教育プログラムや、ADDress会員、旅人、地域住民、移住者が共に学び合う場も提供され、ローカルと外部人材が混ざり合う“越境学習”のハブとして機能していくそうですよ。
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学べる交流拠点 & IT教育:宿泊と交流スペースが併設され、定期的にIT・デジタル教育プログラムも開催される計画です。
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インバウンド・デジタルノマドの受入:地域おこし協力隊員の雇用を通じて、海外ゲスト(インバウンド・デジタルノマド)の受け入れも積極的に行い、多文化理解や地域活性の新しいモデルを築いていきます。
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歴史と文化体験プログラム:”山陰の小京都”と呼ばれる津和野の歴史や文化を体験できるツアーやワークショップが、主にインバウンド向けに多言語対応で提供されます。
一緒に働く仲間を募集!
ADDressでは、一緒に働く「副業型スタッフ」も募集しているそうですよ!「拠点開発(営業)」「SNSマーケ(運用)」「データ分析(開発)」の3つの職種で、週1〜3日程度の業務です。経験や作業工数に応じて報酬が決まり、福利厚生としてADDressの利用権も付与される(一定条件あり)とのこと。興味のある方は、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。
ADDressってどんなサービス?
ADDressは「いつもの場所が、いくつもある、という生き方」をコンセプトに、定額制で日本内外の家に住める多拠点コリビングサービスです。

「#全国創生」をスローガンに掲げ、多拠点居住を通じて地域活性化や地域コミュニティに新しい関係性を築くライフプラットフォームを提供しています。空き家や別荘をリノベーションして活用し、光熱費やWi-Fi、共有家具の利用も込みで低価格な月額利用が可能です。
家守さんを介して会員同士や地域住民との交流機会もたくさんあり、さまざまな地域で新しいコミュニティに出会えるのが魅力の一つです。少子高齢化が進む社会で、移住だけでなく、都市部と地方が人口をシェアリングする多拠点居住という形で、新しい地方創生を目指しているサービスなんですね。
ADDressのサービスについて、もっと詳しく知りたい方は、公式サイトをチェックしてみてください!



