不支給率2倍の現実を乗り越え!うつ病患者の「人生再生」を描くライフストーリー集が公開されたよ

うつ病専門のプロが見た現実と、その先の希望

共同通信の報道によると、障害年金の不支給割合は全ての障害種別で1.6倍、特に精神・発達障害では2倍にまで増えているんだって。この厳しい状況を受けて、全国障害年金パートナーズは「制度の向こう側にいる人々の実像」を社会に伝えたいという思いから、このライフストーリー集を制作したんだ。

全国障害年金パートナーズは、うつ病・双極性障害・統合失調症といった精神疾患に特化した、日本で唯一の障害年金専門事務所なんだ。2024年度には428件の申請代行のうち423件が受給に至り、その受給率はなんと98.8%!これまでに2,586名もの人を支援し、受給金額の総額は54億6,777万円にもなるんだよ。

このすごい成果の裏には、診断書支援や医師への依頼資料作成、申立書代行など、申請する人の負担をできるだけ減らすためのきめ細やかなサポート体制があるんだ。「専門家の支援があれば、きっと救える命がある」—このライフストーリー集には、そんな「制度の狭間」で苦しんでいた人たちが、支援を受けて再び希望を取り戻した5つの実話が収録されているよ。

参考:共同通信|【独自】障害年金、不支給が増加か 24年、精神・発達は2倍

『絶望の先に、希望がある。』ってどんな内容?

このライフストーリー集は全4章で構成されていて、Notionページで公開されているんだ。目次はこんな感じだよ。

  • 第1章:序章 なぜ、この物語を伝えるのか

  • 第2章:絶望の中で見つけた希望 ― 障害年金という選択

    • 貯金がゼロになっても、家族だけは守りたかった

    • 「”頑張れ”という言葉がつらかった」

    • 医師にさえ理解されなかった私が、年金で救われた日

    • 手続きの壁を越えて、生きる力を取り戻した

    • あの日、電話をかけた自分を褒めてやりたい

  • 第3章:専門家の支援が生む“再生の連鎖”

    • 支援は、書類づくりではなく「人生の再構築」

    • 「うつ病専門」という選択がもたらした成果

    • 医師と患者をつなぐ「診断書支援」

    • 書類の山を“希望の階段”に変える12のサポート

    • 「お金」ではなく「安心」を届ける仕事

    • 「再生の連鎖」が生まれている

    • 専門家が生み出す「社会的セーフティネット」

    • 終章 ― 制度の向こうに、人がいる

  • 第4章:数字で見る社会的インパクト

    • 支援の成果を数字で見る

    • 経済的支援がもたらす“回復の連鎖”

    • 「不支給」から「受給」へ ― 制度利用率の底上げ

    • 医療・行政への波及効果

    • 「社会的コスト削減」というもう一つのインパクト

    • 「人の再生」が生む社会的インパクト

    • 結び ― 数字の裏にある“希望の総量”

このコンテンツでは、経済的な支援が個人の再生だけでなく、医療や行政、家族、そして社会全体にどんな良い影響を与えるのか、データと一緒に紹介されているんだ。障害年金の平均支給額は年間約61万円〜250万円。この経済的な安定が治療を続けることを可能にして、結果的に医療費や生活保護費の抑制にもつながることを明らかにしているんだよ。

5名のストーリーに共通しているのは、「支援があれば、人はきっと立ち上がれる」という事実。障害年金は「お金」だけじゃなくて、「生きる時間」を取り戻すための制度なんだって伝えているよ。

▶ライフストーリー集はこちら
https://principled-bird-6fa.notion.site/295157619a9780328447fe981d7b92c4

代表の宮里竹識さんからのメッセージ

社会保険労務士法人 全国障害年金パートナーズ代表 宮里竹識

社会保険労務士法人 全国障害年金パートナーズの代表である宮里竹識さんは、かつてうつ病の奥さんを支えながら障害年金の手続きを試みたものの、何度も壁にぶつかって諦めてしまった経験があるんだ。そんな後悔の念から、全国障害年金パートナーズを立ち上げるに至ったんだって。

宮里さんはこう語っているよ。「障害年金は、単なる経済的支援ではありません。それは『生きる時間』を取り戻す制度であり、誰かの命綱です。うつ病で働けなくなったことで自分を責める必要はありません。もう頑張らなくていい。いまは、支えを受け取る番なのです。」

98.8%という高い受給率を実現できているのは、「その人の人生を理解し、医師と患者の橋渡しをし、最後まで伴走する」という姿勢を大切にしているからだと考えているんだ。「この本が、同じ苦しみの中にいる一人でも多くの方に、『うつ病でも生きていい』『支援を受けていい』という勇気を届けることを、心から願っています」と、宮里さんはメッセージを送っているよ。

ライフストーリー集の詳細

タイトル 『絶望の先に、希望がある。――うつ病と障害年金のライフストーリー集』
公開媒体 Notion
執筆 社会保険労務士法人 全国障害年金パートナーズ代表 宮里竹識
公開日 2025年11月26日
記事URL https://principled-bird-6fa.notion.site/295157619a9780328447fe981d7b92c4

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