ファーストライト・キャピタル株式会社が、AI画像解析技術を使ってフィットネス施設や介護施設をDX(デジタルトランスフォーメーション)する株式会社Opt FitのシリーズBラウンドに、リード投資家として出資しました。

なぜ今回の出資が注目されるの?
日本は今、働く人がどんどん減っていて、フィットネス業界や介護業界では特に人手不足が深刻な問題になっています。フィットネス施設では、少ない人数で質の高いサービスを提供するために、省人化や無人化が進んでいます。介護施設でも、限られたスタッフで手厚いケアをどう提供するかが喫緊の課題です。
そんな中、Opt Fitが提供する「GYM DX」は、ジムにAIカメラを設置することで、混雑状況の把握、マシンの利用分析、安全管理などを自動で行い、施設の運営を効率化しつつサービスの質も向上させています。このサービスは、ライザップ、コナミ、ルネサンスといった大手ジムにも導入されており、着実に成長を続けています。
さらにOpt Fitは、フィットネス分野で培ったAI画像解析の技術と現場でのノウハウを活かして、介護施設向けの「KaigoDX」も展開しています。このシステムは、施設内のAIカメラで入居者を見守ることで、介護スタッフの負担を減らし、ケアの質を高めることを目指しています。
ファーストライト・キャピタルの想い
ファーストライト・キャピタルは、Opt Fitが特定の業界に深く入り込み、現場のニーズに合った製品開発を進めてきた実行力と、フィットネスから介護へと事業を広げる戦略を高く評価しています。Opt Fitの技術力と現場への深い理解が、日本の構造的な課題である人手不足の解決に大きく貢献すると確信し、今回の出資に至ったとのことです。
今回の出資を通じて、ファーストライト・キャピタルはOpt Fitが目指す「AIと人間が共存する仕組みの構築」を全力でサポートしていくとしています。
ファーストライト・キャピタルについて
ファーストライト・キャピタルは、SaaS、AI、オートメーションなど、デジタル分野のスタートアップに投資するベンチャーキャピタルです。日本の人口減少に伴う社会課題の解決を目指すアーリーステージのスタートアップに、投資と成長支援を行っています。起業家と事業の成長を、これまでの事業経験を基にリードし、投資先のビジョン実現をサポートしています。
-
会社名: ファーストライト・キャピタル株式会社
-
所在地: 東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー35階
-
代表: 代表取締役 岩澤 脩
-
設立: 2018年2月16日



