愛知県信用保証協会 × eiicon、第2回『TOPPA』プログラムで共創パートナーを募集開始!県内3社が新規事業に挑戦!

愛知県から新たな価値創造へ!『TOPPA』で共創パートナーを募集開始

愛知県信用保証協会と、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営する株式会社eiiconは、オープンイノベーションプログラム第2回『TOPPA(トッパ)』を始動しました。このプログラムでは、愛知県内の企業が全国のパートナー企業と手を取り合い、新規事業開発に挑戦します。

第2回となる今回は、「株式会社コーエー・テック」「株式会社新栄テクニカ」「株式会社名古屋オイルレス」の3社が参画し、それぞれが掲げるテーマで共創パートナーの募集を開始しました。eiiconは、企画から運用、PR戦略まで一貫してプログラム運営をサポートし、愛知県信用保証協会とともに、県内中小企業・小規模事業者の新規事業開発を後押しします。

オープンイノベーションプログラム TOPPAのロゴと開催概要

参画企業と募集テーマをチェック!

各社が目指す新規事業と、共に創り上げたいパートナーの技術・サービスは以下の通りです。

株式会社コーエー・テック(特殊ボルト加工)

「製造現場の加工データのデジタル化で新たな価値を創出し、ものづくり日本を再興する仕組みの構築」を目指します。

  • 共創で実現したいこと: 高品質な自動車用特殊ボルト製造で培った加工技術とノウハウ、加工データを活用し、アナログな加工現場にも導入しやすい品質チェックデータ生成・管理のデジタル化ソリューションを創出します。

  • 求める技術・サービス: 製造業特有の環境下でのデジタル技術導入に関する知見、ヒューマンインターフェース技術、アナログデータ管理を高度化するデジタルナッジ技術、パラメータの多い加工データ解析技術、AIを用いた製造現場高度化に関する知見など。

株式会社新栄テクニカ(金型設計・製作)

「金型製造技術を活用した廃棄プラスチックの小~中規模循環モデル構築と、参加・体験による学習機会の創出」に取り組みます。

  • 共創で実現したいこと: 学校現場で使い捨てられるプラスチックごみを対象に、企業・地域・行政が連携した循環モデルを形成。社会的・経済的価値の両立と、体験を通じた当事者意識・価値観形成を促進します。

  • 求める技術・サービス: 学習プログラム設計、地域のステークホルダーをつなぐコーディネーション技術、小規模なエコシステム・循環モデル構築・運営ノウハウ、再生素材の成形・製品化技術、再生素材の価値を表現するデザイン・プロダクト開発など。

株式会社名古屋オイルレス(自動車部品製造・開発)

「自動車部品のスタンダードとなった「ボールジョイント」等の更なる高機能化実現による、他産業の課題解決」を目標とします。

  • 共創で実現したいこと: 自動車部品分野での実績を活かし、医療・介護機器、ロボット、ドローンなどへの応用を通じて社会課題の解決を目指します。構造・素材・環境への配慮を組み合わせた次世代型部品の創造に挑みます。

  • 求める技術・サービス: 動きが複雑な機構設計技術、自在接手の活用部位の技術、組込可能なセンシングまたは歪み検知技術、リサイクル性に富んだ樹脂などの素材に関する知見、自然由来素材を活用した用途探索ノウハウなど。

今後のスケジュールと応募資格

共創パートナーのエントリーは、2025年11月20日から12月15日まで受け付けています。その後、メッセージのやり取りや面談を経て、12月末には共創パートナー企業が確定する予定です。2026年1月から2月にかけてインキュベーション期間が設けられ、2月6日には進捗報告会が開催されます。

応募資格: プロダクトや技術をお持ちで、アイデアの事業化に取り組むことができる全国の法人(企業規模は問いません)。

『TOPPA』は、社外のプレイヤーと連携し、自社の限界を「突破」して新規事業を開発するプログラムです。愛知県内の中小企業・小規模事業者が持続的にオープンイノベーションを実践できるよう、各フェーズで必要なノウハウ提供や個別サポートが行われます。

昨年度も「株式会社北川組」「共立産業株式会社」「株式会社トラストファミリー」の3社が本プログラムに参画し、新規事業を目指すパートナーとの共創を実現しました。

プログラムに関する詳細情報はこちらで確認できます。

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