「推し湯札」ってどんなもの?
この「推し湯札」は、VTuberの推し活が地域の応援につながる画期的な商品です。具体的には、次の3つのコンテンツがセットになっています。
- 裟々羅冥さんオリジナルのデジタル湯札(NFT): コラボ企画に参加した証としてもらえる、特別なデザインの湯札です。
- 富山県舟橋村「さつきの湯」で使える電子入浴券(1回分): 有効期限がないので、遠方の人も「いつか行ってみたい場所」として持っておくことができます。
- 今回限定のデジタルボイス: 裟々羅冥さんがこの企画のために制作した、購入者しか聞けない限定ボイスが楽しめます。
価格は4,980円(税込)で、2026年9月3日(木)12時から「TOKKEN」で販売がスタートしています。在庫上限はないので、いつでも購入可能です。
デジタルコンテンツは購入から1〜2ヶ月後に、TOKKENのマイページにあるチャット機能を通じて届きます。
舟橋村「さつきの湯」の利用方法
購入した電子入浴券は、舟橋会館「さつきの湯」(富山県中新川郡舟橋村仏生寺55)で利用できます。
- TOKKENで「推し湯札」を購入
- 「さつきの湯」へ来館
- マイページの電子チケットから「使用する」ボタンを押し、受付で提示
また、デジタル湯札は譲渡も可能です。入浴券が未使用であれば、譲渡された人も利用できます(使用済みの入浴券は再利用できません)。ただし、限定デジタルコンテンツは購入者のみが受け取れるとのことです。
富山県ご当地VTuber「裟々羅冥」さんとは?
裟々羅冥さんは、富山県で生まれ育ったご当地VTuberです。「冥土の幽霊メイド」として、現世と回線をつないで配信活動をしています。富山弁を交えた雑談やゲーム、歌、ショート動画などを通じて、富山県の魅力や地域の話題を積極的に発信しているVTuberです。

「TOKKEN」と地方創生への貢献
今回の「推し湯札」を販売する「TOKKEN」は、株式会社あるやうむが運営するNFT販売プラットフォームです。地域に眠る文化、自然、施設、コミュニティといった資源を「特別な権利・体験」として販売することで、地方創生や地域財源の多様化を目指しています。

あるやうむは、2025年7月から富山県舟橋村をはじめ、香川県琴平町、北海道むかわ町と連携し、地域固有の価値をNFTで可視化・販売する取り組みを進めています。「新米の複数年お届け便」や「“せり”の仕掛けを体験できる権利」など、ユニークな商品が生まれています。NFTによって権利の真正性や所有履歴を担保し、継続的な購入や再訪を促すことで、関係人口を増やし、収益を公共サービスやコミュニティ再生に循環させることを目標としています。
今後の展開にも期待!
「推し湯札」は、今後も参加VTuberを順次拡大していく予定とのことです。地域とのコラボレーションに興味のあるVTuberや所属事務所からの相談も受け付けているそうなので、これからの展開にも注目ですね。
- お問い合わせ先:
https://alyawmu.com/contact/
今回のコラボは、推し活を通じて地域を応援するという新しい形の地方創生モデルであり、ファンにとっても地域にとっても嬉しい取り組みと言えるでしょう。


