移住・関係人口マッチング『スマウト』、ついに登録者数10万人突破!
地域と人をつなぐマッチングサービス『スマウト』が、2026年9月1日に累計登録者数10万人を突破しました!2018年6月のサービス開始以来、地域の人々が仕事や暮らし、体験、課題など幅広い情報を発信し、地域外から人を募集できるスカウト型のWebサービスとして、多くの移住・関係人口を創出し、地方創生に貢献しています。
『スマウト』公式サイト: https://smout.jp/

『スマウト』ってどんなサービス?スカウト型マッチングの魅力
『スマウト』は、「人とのつながり」を最も重視し、関わる地域や移住先を決めるきっかけとなるスカウト型の仕組みを提供しています。

地域に行きたい人は、自分のプロフィールや興味、希望の暮らし方を登録するだけで、地域側から直接スカウトが届きます。また、「求人」「暮らし」「空き家」「体験」など、地域が発信するさまざまなプロジェクトを見て、「興味ある」「応募したい」と意思表示することも可能です。
地域側の自治体や民間事業者、地域団体は、プロジェクトの掲載に加え、興味を示したユーザーへのメッセージやスカウトの送信、属性・関心度の分析、つながったユーザーの一元管理ができます。これにより、行政の支援制度や立地条件だけでなく、「地域にどんな人がいるのか」「誰と出会い、何を一緒にできるのか」を伝え、人と人とのつながりから地域への最初の一歩を生み出しています。


数字で見る『スマウト』の成長:8年間で築き上げた実績
『スマウト』は、2018年6月のサービス開始から8年間で、移住や地域おこし協力隊への参加だけでなく、地域企業の求人、副業・複業、二地域居住、地域体験など、幅広いプロジェクトを通じてユーザー層を広げてきました。この10万人という数字は、地域への関わり方そのものが多様化している現状を後押ししています。(数字は2026年8月末時点)
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累計登録者数10万人突破!
2020年2月には約1万人だった登録者数は、約6年半で10倍に増えました。コロナ禍でのテレワーク普及やライフスタイルの変化をきっかけに、地域への興味関心層が急増。近年は移住を前提としない「関係人口」へのニーズも高まっています。

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累計登録地域数1,200地域突破!
2020年8月時点の約420地域から、6年間で約2.9倍に増加。サービス開始当初は自治体が中心でしたが、現在は民間事業者や地域団体も多く活用しています。

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地域とユーザーがつながった数88,670件!
地域とユーザー間でメッセージのやりとりが行われた数は、累計88,670件に達しました。

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累計プロジェクト数24,000件突破!
移住、仕事探し、二地域居住、地域体験まで、全国から集まった多様なプロジェクトが24,000件を超えました。

10万人のデータから見えた3つのトレンド:移住・関係人口の「いま」
『スマウト』ユーザーの属性データ(2026年8月末時点)からは、今の移住・関係人口を象徴する3つのトレンドが見えてきました。
ユーザーの年齢層と居住地
ユーザーの年代別割合は、50代が25%と最も多く、30代・40代が21%、20代が20%と続きます。近年は50代以上のミドルシニア層が増加しており、人生100年時代に新たな挑戦を求める意欲がうかがえます。

居住地では、関東在住者が28%と最も多く、都市部を中心として全国にユーザーを抱え、地域から地域へと人の流れを生み出しています。

人気のキーワード(タグ)から見るトレンド
2025年9月1日〜2026年8月31日の1年間で、ユーザーが「興味あること」に選んだタグのトップ5は以下の通りです。
- 空き家
- 地域おこし協力隊
- おひとりさま移住
- 宿泊・観光
- 未経験歓迎

年代別では、以下のような特徴が見られました。

トレンド①:高まる「空き家」への関心 ― 社会課題と移住ニーズの接点
20代を除く全年代で最も注目を集めているのが「空き家」です。地域への訪問を考える際に滞在場所を探すニーズと、地域で増加する空き家を所有者が利用してくれる人を探すニーズが合致していることがうかがえます。
総務省の「令和5年住宅・土地統計調査」によると、全国の空き家数は過去最多の900万2千戸を記録し、空き家率は13.8%と過去最高を更新しました。空き家は全国的な社会課題ですが、『スマウト』上では「暮らしてみたい」「関わってみたい」という個人の関心の入り口としても機能しており、社会課題と個人のニーズが交差する象徴的なキーワードとなっています。
トレンド②:広がる「おひとりさま移住」 ― 単身でのセカンドライフという選択
人気タグの3位には「おひとりさま移住」がランクイン。特に50代・60代で上位に入っており、ミドルシニア層を中心に、一人で地域に移り住む選択肢への関心が高まっていることがわかります。仕事や子育てが一段落したタイミングで、個人単位で暮らし方を見直す動きが広がっているようです。地域側からも「単身での移住相談が増えている」という声があり、「一人だからこそ、自分らしい暮らし方を選べる」という価値観がうかがえます。
トレンド③:「移住」だけじゃない、関係人口という関わり方の広がり
20代から40代では、都市部から地域に赴き、地域の活性化を支援する「地域おこし協力隊」も人気です。さらに、「宿泊・観光」(4位)や「未経験歓迎」(5位)など、より気軽に地域と関わりたいというニーズも上位にランクインしています。
このような関わり方の広がりは、国の政策としても後押しされています。総務省は2025年6月の閣議決定を経て「ふるさと住民登録制度」を創設し、2026年度中の制度開始に向けてモデル事業が進められています。移住という大きな決断の前段階として、また移住をゴールにしない関わり方として、「関係人口」という選択肢が官民双方で本格的に整備され始めていることがうかがえます。
『スマウト』では、移住はもちろん、二地域居住・多拠点生活、副業・複業まで幅広いプロジェクトを扱っており、多様な関わり方に応えることができます。
地域とつながって幸福度アップ!?ユーザーの声
『スマウト』を通じて地域とつながったユーザーは、どのような変化を感じているのでしょうか。2026年7月24日~8月21日に実施されたアンケートでは、地域と関わった人のうち64%が「移住した」「地域での仕事が決まった」「知り合いが増えた」など、ポジティブな変化があったと回答しています。

さらに、「地域と関わった結果、以前と比べて【幸福度】はトータルで変化しましたか?」という設問には、半数以上の56%が「幸福度が上がった」と回答しました。

ユーザーからは、「住みたい場所に住む事の大切さを痛感した」「自然の近くで暮らす喜びはとても大きい」といった声が寄せられています。
10万人突破記念!「出会いをつながりに変える!ひとこと箋」プレゼントキャンペーン
『スマウト』は、10万人突破を記念して、地域での大切な出会いを形にする特製アイテム「出会いをつながりに変える!ひとこと箋」を、抽選で39名にプレゼントするキャンペーンを実施します。この「ひとこと箋」は、自分と地域の魅力を伝える名刺として、また手書きのメッセージを添えるカードとして活用できます。地域での一期一会の出会いを持続的な「関係人口」へと育てるきっかけになるでしょう。

キャンペーンの詳細はこちら: https://lab.smout.jp/news/thanks100k
応募方法
応募期間(2026年9月3日〜9月25日)に、以下のGoogleフォームより必要事項を入力して応募してください。
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①地域と自分を象徴する正方形写真1枚
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②地域名・名前・ニックネーム
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③「地域のこと」「私のこと」それぞれの質問への短文回答
詳しい設問内容・応募要項はGoogleフォームをご確認ください。
- Googleフォーム: https://forms.gle/qT4VQUxa6a7fLP5CA
『スマウト』ディレクターのメッセージ
『スマウト』ディレクターの小川功毅さんは、サービス立ち上げから8年で10万人という大きな節目を迎えられたことに感謝の意を表しています。
「10万人という数字の裏側には、10万通り以上の地域との出会いがあります。『スマウト』を通じて生まれた一つひとつの出会いが、その人にとっても、その土地にとっても実りあるものとなるよう、これからも『地域とつながるプラットフォーム』として邁進してまいります」とコメントしています。

株式会社カヤックについて
株式会社カヤックは、既成概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みとする企業です。ゲームアプリや広告・Webサイト制作をはじめ、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など、最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がクリエイター人材で、「つくる人を増やす」を経営理念にユニークな人事制度や経営を行っています。愛称は「面白法人カヤック」。


