秩父地域に新しい風!「Let’s秩父!」プロジェクトがスタート!

共通の「観光基本計画」がプロジェクトの土台に

このプロジェクトの背景には、2026年に策定された「秩父地域観光基本計画」(2026〜2030年度)があります。これは秩父地域1市4町が初めて共通で作り上げた観光の指針なんです。

Let's 秩父!のロゴと旗

計画の観光ビジョンは「何度でも訪れたくなる、心やすらぐ『第二のふるさと』」。この素敵なビジョンを実現するために、以下の6つの戦略領域と18の具体的な施策が展開されます。

  1. 誘客:たくさんの人に「行きたい」と思ってもらうための施策
  2. 滞在価値の向上:「また来たい」につながるような体験を増やす施策
  3. 観光基盤の整備:快適な旅行環境を作るための施策
  4. 地域への経済波及:地域全体が潤うような施策
  5. 地域との共創:住民と一緒に進める施策
  6. 継続的に改善する推進体制:より良い仕組みを作り続けるための施策

この計画の全文は、こちらで確認できますよ。

計画の大きな特徴は、行政だけでなく、住民や事業者、そして観光客も含めた地域に関わるさまざまな人が一緒になって進めていくこと。「Let’s 秩父!」は、この計画を具体的な行動につなげるためのプロジェクトなんです。秩父の新たな魅力を発見し、「オール秩父」で盛り上げていきます!

秩父地域の観光ビジョンと戦略

「Let’s秩父!」の具体的な取り組みをご紹介!

  1. Let’s Connect!=つながろう!
    観光事業者向けに、秩父地域の観光ニュースやSNSの話題を毎日集約する情報ポータルサイトが開設されます。さらに、観光とデジタル活用のノウハウを届けるメルマガ「DX通信」も発信予定です。
    観光に関する調査結果や地域資源の情報も共有され、事業者同士が学び、交流し、新しい魅力を発見できる場が作られます。

    情報ポータルサイトの画面イメージ

    DX通信のグラフ

  2. Let’s Enjoy!=秩父をもっと楽しもう!
    秩父地域の観光情報やイベント、地域で活躍する人々、おすすめスポットを紹介する地域密着型メディアの開設も予定されています。地域の皆さんと一緒に、秩父の魅力をどんどん発信していくそうですよ!

  3. Let’s discover!=秩父を再発見しよう!
    住民自身が秩父の歴史・文化・地形を学び直す連続講座が開催されます。第1弾は「秩父札所編」(全4回)で、第1回「岩と水と観音さま −地形がつくった秩父札所−」は、観光事業者を対象に9月28日(月)に開催予定です。

今後の予定も盛りだくさん!

2026年9月には、ポータルサイト・メルマガの登録がスタートし、第1回市民講座も開催予定です。
今後も、1市4町を横断する新しい観光メディアの開設や事業者向け勉強会など、さまざまな企画が展開されるそうですよ。

最新情報は、Let’s秩父!特設サイトで随時お知らせされますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

秩父地域おもてなし観光公社は、秩父市・横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町の1市4町による観光地域づくり法人(DMO)として、このプロジェクトを推進しています。
秩父地域おもてなし観光公社の公式サイトもご覧ください。

関連記事

  1. 日本の魅力的な企業を「図鑑」に!「会社図鑑」2026年度の参画企業募集がスタート!

  2. 【飛騨市×氷見市】ファンクラブ大交流会で地域の魅力を満喫しよう!

  3. 保育・教育ICTサービス「コドモン」が全国700自治体に普及!公設公営保育施設の約半分が採用する人気の秘密とは?

  4. IVRy、奈良県宇陀市でAIを活用!公共ライドシェアの電話予約を24時間自動化へ

  5. 博報堂と寒川町がタッグ!AI活用で地域課題を解決する包括連携協定を締結

  6. 自治体の「情シス」助けます!チェンジHDがデジタル人材不足に立ち向かう新サービスを開始!