当事者としての「後悔」から専門家への道へ
川端さんは、2015年10月5日、45歳の時に突然脳出血を発症し、左片麻痺の障害を負いました。大手企業で20年以上営業マンとして活躍していた矢先のことでした。
発症から5年後、ようやく「障害年金」という制度の存在を知り、独学で申請に挑みましたが、知識不足から本来認められるべき認定を得られず、悔しい思いをしました。この経験から、一人で複雑な制度に立ち向かうことの難しさを痛感したといいます。

脳卒中ライフアドバイザー協会の設立と社労士への挑戦
「私と同じような遠回りを、他の誰にもしてほしくない」という強い思いから、川端さんは2020年に「一般社団法人脳卒中ライフアドバイザー協会」を設立しました。全国から寄せられる「制度を知らずに苦しんでいる」「複雑な手続きに頭を抱えている」といった相談に応えるうち、専門的な知識と資格の必要性を痛感し、社会保険労務士を志しました。
障害を抱えながらの勉強は大変な道のりでしたが、5度の受験を経て、2025年に合格率5.5%という難関の社会保険労務士試験に見事合格を果たしました。
「名古屋明治社労士事務所」のサポート内容
名古屋明治社労士事務所は、単なる手続き代行にとどまらず、当事者目線に寄り添った伴走型のサポートを提供します。
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ピアカウンセリングと社労士の二刀流:2026年8月1日に「おおさか脳卒中の会」より認定されたピアカウンセラーとして心のケアを行いながら、社労士として確実な手続きを代行します。
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退院後の「迷子」を防ぐ:入院中から社会保険の知識を提供する体制を整え、病院から社会へ移行する際に起こりがちな早まった退職や不利益を防ぎます。
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「明日に架ける橋」としての年金とその先へ:障害年金を、あなたがあなたらしくあるための「明日に架ける橋」と位置づけ、年金という安心の土台を得た後の「就労」や「自己実現」までサポートします。
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企業向けの障害者雇用コンサルティング:「義務の雇用」から「強みの雇用」へ。障害者としての復職経験と社会保険労務士の専門知識を融合した、7本の柱からなるパッケージを提案します。
代表からのメッセージ
代表の川端邦裕さんは、「障害年金は、あなたがあなたらしくあるための『明日に架ける橋』です」と語っています。自身も脳出血による障害を抱えながら職場復帰を果たした経験から、障害を持ちながら働くことの難しさや、再び社会とつながる喜びを深く理解しています。年金という安心の土台を得たその先に、就労を含めた「あなたらしい自己実現」の選択肢が待っていると信じ、その実現に向けて全力でサポートしてくれるでしょう。

事務所概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事務所名 | 名古屋明治社労士事務所 |
| 所在地 | 名古屋市 |
| 代表者 | 川端 邦裕(社会保険労務士・ピアカウンセラー) |
| 開業日 | 2026年9月1日 |
| 公式HP | https://www.nagoyameiji-sr.org/ |



