秋の沢で五感をフル活用!「わくわく秋の沢たんけん」
「みやっこあそび隊」は、宮古の豊かな自然を舞台に、家庭ではなかなか難しい自然遊びを月に一度提供しているプログラムです。今回は、7月に大雨で中止になった「沢たんけん」を、秋の沢を舞台に再開催します。陸中海岸青少年の家の指導員が案内し、沢に生息するカニや虫などの水生生物、植物、石などを観察しながら、親子で沢の中を探検します。
夏とはひと味違う秋の沢の景色や生きものの変化に触れることで、子どもたちは五感をフルに使って自然を楽しむことができます。この体験を通じて、子どもの探究心や好奇心を育むことが期待されています。

イベント概要
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日時: 2026年9月12日(土)10:00〜12:00
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集合: 陸中海岸青少年の家(山田町船越2-42)
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定員: 親子6組19名(※すでに締め切られています)
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参加費: 無料
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主催: NPO法人みやっこベース
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協力: 陸中海岸青少年の家
「みやっこあそび隊」が目指すもの
近年、幼児期からの「非認知能力」の育成が注目されています。非認知能力とは、テストの点数やIQといった数値で表せる「認知能力」とは異なり、これからの時代を生きる上で大切な「思考力」「協調性」「自己肯定感」といった、数値では表せない能力のことです。
宮古市では、子どもに多様な体験をさせたいと願う親が多い一方で、未就学児向けの多様な体験機会や情報が不足しているという現状があります。そのため、週末に盛岡など遠方まで足を運ぶ家庭も少なくありません。
「みやっこあそび隊」は、このような状況を背景に、家庭だけでは難しい多様な体験を地域で提供することで、宮古の子どもたちの可能性を広げることを目指しています。土日にプログラムを開催することで、保護者の就労状況による「体験の格差」をなくし、宮古のあらゆる家庭の子どもたちに豊かな機会を創出することを目指しています。
3つの目的
- 非認知能力の向上: 正解のない自然遊びや集団活動を通じて、子どもたちが楽しみながら「思考力」「協調性」「自己肯定感」を高められる場を作ります。
- 「好き」を見つけるきっかけ作り: 自然体験からレジャー、室内遊びまで幅広い選択肢を提供し、子どもたちの「やってみたい!」「これが好き!」という好奇心の種を数多く蒔きます。
- 地域で育つ環境の整備: わざわざ市外へ行かなくても、地元・宮古で質の高い体験ができる仕組みを整え、保護者の負担を軽減するとともに、親子で地域の価値を再発見する機会を創出します。
「みやっこあそび隊」は、2026年7月からは会員制(入会金1,000円、都度参加費500〜1,500円程度)に移行し、年間10回程度のプログラムを定期的に開催しています。
NPO法人みやっこベースについて
NPO法人みやっこベースは、2011年の東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県宮古市で設立されました。「すべての子ども・若者が望む未来を自ら創る」ことを目標に掲げ、地域全体で子どもが学び、育つための体験や挑戦の機会、安心して過ごせる居場所づくりに取り組んでいます。

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理事長: 早川 輝
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所在地: 宮古市末広町8-24
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設立: 2013年2月7日
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事業内容: 地域教育事業、キャリア支援・企業支援事業、コミュニティ形成・まちづくり事業


