「観光×AI×ローカル」で地域課題に挑む起業塾
「ながぬま地域起業塾」は、長沼町が地域の資源を使った新しいビジネスを生み出し、地域が抱える課題を解決できる人材を育てるために開いているプログラムです。
今回のテーマは「観光×AI×ローカル」。令和8年度(2026年度)は特に以下の3つの分野に力を入れています。
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スポーツ連携ビジネス
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地域資源活用×体験型観光×冬季観光ビジネス
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まちなか再生×新モビリティビジネス
このプログラムは、2026年9月から12月にかけて、現地での研修とオンライン講義を組み合わせた全12回で行われます。地方では、素晴らしいアイデアや地域資源があっても、それを実際に収益が出る事業にするための「具体的な進め方」が不足しがちです。この起業塾は、起業経験や専門知識の有無にかかわらず、アイデアの構想から事業化までを一貫してサポートすることで、そのギャップを埋めることを目指しています。
戦略から実現までをサポートするアドバイザー
佐藤さんは、読売新聞社、PwC、EYといった企業を経て、現在はBeyondge株式会社で新規事業のコンサルティングに携わっています。事業計画の策定から実行まで、幅広い経営課題に取り組んできました。また、千葉大学のEIR(客員起業家)や神戸大学発のAI企業「TelaAxon」の執行役員CFOとして、自ら事業を立ち上げ、財務面から経営を担ってきた経験もあります。
事業のアイデアを考えることと、それを実際に社会で収益を上げていくことの間には、大きな壁があるものです。佐藤さんは、長沼町の町政課題アドバイザーとして町の課題を深く理解しているため、受講生一人ひとりのアイデア作り、事業計画、資金調達までをきめ細かくサポートします。
さらに、Beyondge株式会社は、共創組織「Beyondge AI Industry Base」を通じて、大企業とAIスタートアップが協力して業界に特化したAIソリューションを導入する取り組みを進めています。この起業塾のテーマである「観光×AI×ローカル」には、佐藤さん個人の経験だけでなく、Beyondge社が持つAI実装のノウハウも活かされることでしょう。
佐藤 洋平さんからのコメント
佐藤さんは今回の就任にあたり、次のようにコメントしています。
「私は2025年から長沼町の町政課題アドバイザーとして、町の現場に関わってきました。地域には、まだ事業になっていない素晴らしい資源や思いが数多く眠っています。一方で、それを採算の合う事業として形にし、資金を集めて立ち上げるまでには、いくつもの壁があります。私自身、コンサルタントとして事業の構想に関わるだけでなく、スタートアップのCFOとして資金や数字に向き合いながら事業を立ち上げる難しさを現場で経験してきました。ながぬま地域起業塾では、受講生の皆さんの構想を『絵に描いた餅』で終わらせないために、一つひとつの数字と意思決定に伴走し、地域から持続的に稼げる事業が生まれる後押しをしたいと考えています。皆さんとご一緒できることを楽しみにしています。」
アドバイザープロフィール
佐藤 洋平(さとう ようへい)
読売新聞社、PwC、EYなどを経て、Beyondge株式会社にて新規事業コンサルティングに従事。PEファンド向けビジネスデューデリジェンス、事業計画の策定および検証、経営管理の仕組みの高度化、収益改善、新規事業の構想策定など、戦略から実行・実現に向けた幅広い経営課題に対するコンサルティング経験を持つ。千葉大学EIR(客員起業家)として大学研究シーズを活用したスタートアップ創設に従事するほか、神戸大学発AI企業「TelaAxon」執行役員CFOを務める。2025年1月より北海道長沼町の町政課題アドバイザー(プロボノ)。編著書に『なぜ、誰もあなたの思い通りに動いてくれないのか 成功する企業に共通する「自責」のルール』(ダイヤモンド社)がある。
「ながぬま地域起業塾」概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 北海道長沼町(政策推進課企画政策係) |
| テーマ | 観光×AI×ローカル |
| 形式 | 現地研修(長沼町内)+オンライン講義/全12回(2026年9月〜12月) |
| 内容 | 「①スポーツ連携ビジネス(ボールパーク・野球場連携)②地域資源活用×体験型観光(インバウンド)×冬季観光ビジネス ③まちなか再生(中心市街地活性化)×新モビリティ(2次交通)ビジネス」の3カテゴリーを重点設定。地域課題の理解、観光資源探索、AIトレンド、ビジネスモデル構築、事業収支計画、資金調達、フィールドリサーチ・フィールドテスト、メンター相談会、ピッチ、成果発表会 ほか |
| 対象 | 地域資源を活かした起業に関心がある方、観光・食・IT・AIなどを組み合わせた新事業に挑戦したい方、北海道への移住・二地域居住/二地域起業に関心がある方(起業経験・専門知識の有無は問わない)/募集人数12名程度 |
| 参加費 | 無料(現地までの交通費および滞在中の食事代は自己負担。宿泊費は無料) |
| 詳細 | https://www.maoi-net.jp/gyosei/machizukuri/startup.html |
Beyondge株式会社のスタートアップ支援の取り組み
Beyondge株式会社は、「事業・採用・投資・M&A・テクノロジー」の5つの分野を横断的に組み合わせ、スタートアップの成長と大企業の変革を同時にサポートするイノベーションスタジオです。今回の起業塾へのアドバイザー参加も、スタートアップや新規事業の成長を当事者として支える取り組みの一つです。同社は、起業前から成長・イグジットまでを一貫して支援する様々なサービスを展開しています。
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Beyondge Capital(スタートアップ投資)
シード〜アーリー期のスタートアップに対し、資金提供と事業伴走を行います。他分野と連携したハンズオン型の投資が特徴です。
詳細はこちら:https://www.beyondge.com/column/beyondge-capital -
Beyondge AI Industry Base(業界特化型AIソリューション共創組織)
大企業の産業に関する知識とAIスタートアップの最先端技術を結びつけ、業界に特化したAIソリューションを共創する基盤組織です。 -
M&Axion(M&Aによる短期イグジット型起業支援)
M&Aによる短期イグジットを前提とした、初めての起業家のための実践型プログラムです。 -
Go Beyond HR(スタートアップ向け採用支援)
候補者ファーストの採用体験を軸に、実務支援から仕組み作り、内製化まで一貫してサポートし、スタートアップの採用力を高めます。 -
バリューアップ広報(経営戦略×広報)
事業の初期段階から広報を取り入れ、「話題作り」から「企業価値創出」へと広報を再定義する一体支援サービスです。 -
Growth Bridge(イグジット伴走支援)
事業・組織のノウハウと財務の専門知識を組み合わせ、IPOとM&Aの両方を現実的な選択肢として、成長とイグジットを一貫して支援します。
Beyondge株式会社について
Beyondge株式会社は、「あたらしい世界のその先へ」というビジョンを掲げ、スタートアップの創出・育成・イグジット支援と、大企業のグロースハックを得意とするイノベーションスタジオです。事業、採用、投資、M&A、テクノロジーの5つの分野から、顧客の変化を促し、継続的な成長を実現することに挑戦しています。
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会社名:Beyondge株式会社(読み|ビヨンジ)
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代表者:代表取締役CEO 野上 隆徳
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所在地:東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール
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設立:2022年8月
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事業内容:スタートアップの創出・育成及び大企業のグロースハック


