青森県の一次産業に新風を!「LOCAL PRENEUR AOMORI」が起業家を募集開始

青森県の未来を創る!なぜ今、起業支援が必要なの?

青森県は、りんごやホタテといった農水産物、豊富な森林資源など、全国に誇る一次産業の宝庫です。しかし、その現場では担い手不足や販路開拓、未利用資源の活用、加工・流通の高度化、収益性の向上といった、避けては通れない課題に直面しています。

さらに、青森県では70年以上にわたり人口の転出超過が続き、特に若い世代の流出が深刻です。県が掲げる「2040年の目指す姿『若者が、未来を自由に描き、実現できる社会』」の実現には、社会変革に挑むスタートアップの創出が欠かせません。

このような背景のもと、青森県は社会人やUIJターン希望者を対象に、スタートアップや新規事業の創出を支援する本プログラムを実施しています。「HiPro Direct」は、これまでの起業家支援や事業伴走で培った知識とネットワークが評価され、今回の業務受託に至りました。

「LOCAL PRENEUR AOMORI」ってどんなプログラム?

「HiPro Direct」は、このプログラムを通じて、青森県での起業を目指す個人を、アイデアの構想段階から事業化、そして地域への定着まで一貫してサポートします。

具体的には、青森県の一次産業が抱える地域課題をテーマにしたオンラインワークショップが全5回開催され、ビジネスアイデアの創出から課題設定、仮説検証までを体系的に学ぶことができます。さらに、10月には青森県内で一次産業の現場に深く入り込むフィールドワークが実施され、現地での検証機会も設けられます。

加えて、社会起業家との交流会やプロフェッショナル人材による個別メンタリング、ピッチイベント、地域支援機関との交流などを通じて、事業化に向けた実践的な支援が提供されます。

参加者募集概要

「あおもり起業プログラム『LOCAL PRENEUR AOMORI』」の募集詳細は以下の通りです。

  • 募集期間:2026年7月9日(木)~2026年8月5日(水)

  • 支援対象者:青森県を拠点とした起業・スタートアップ創出に関心のある個人(社会人、UIJターン希望者など)

  • 採択数:10名程度

  • プログラム内容

    • 事業化を学ぶオンラインワークショップ(5回)

    • 青森県内でのフィールドワーク

    • 外部人材による個別メンタリング

    • 社会起業家や地域支援機関との交流機会

  • プログラム期間:2026年9月~2027年2月

  • 参加費用:無料

    • ※現地プログラムにおける移動手段・宿泊費・食費は自己負担となります。
  • 応募方法:以下のリンクよりお申し込みください。

青森県の豊かな一次産業を舞台に、新しい事業を創造したい方は、この機会にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

関連記事

  1. 日本のHVAC市場、2034年までに880億ドル超えの予測!スマートビルディングやクリーン製造が成長を後押し

  2. 公共不動産を“負債”で終わらせない!自治体向けセミナーで「まちの資産」を活かす秘訣を学ぼう!

  3. 大阪府枚方市で職員エンゲージメント調査を実施!働きがい向上で市民サービスもアップを目指す

  4. 自治体の「情シス」助けます!チェンジHDがデジタル人材不足に立ち向かう新サービスを開始!

  5. 中学生がリード!「先端技術研究ジュニアアカデミー」が3月15日スタート!AI・VRで地域課題を解決!

  6. アジアの若者リーダーが東京に集結!社会課題解決の最前線と国境を越えた連携を探る「アジアみらい若者会議」開催!