RAB青森放送とヘプタゴンがタッグ!自動文字起こしツール「dahande」がAWS Summitで大注目!

RAB青森放送とヘプタゴン、共同開発ツール「dahande」をAWS Summitで発表!

RAB青森放送と株式会社ヘプタゴンが共同で開発を進めてきた自動文字起こしツール「dahande(ダハンデ)」の開発事例が、AWS Summit Japan 2026で発表され、大きな注目を集めました。

AWS Summit Japan 2026での共同登壇

この発表の様子は、RAB青森放送の「RAB ニュースレーダー」でも放送されました。2026年6月25日・26日に開催されたAWS Summit Japan 2026の公式セッションでは、「青森の放送局が報道現場で磨き上げた Amazon Bedrock を活用した文字起こしシステムの開発」というテーマで、RAB青森放送 デジタル報道室の内山匠氏とヘプタゴン クラウドアーキテクトの三浦一樹氏が「dahande」の開発事例を紹介しました。

該当の報道は、以下のリンクから視聴できます。

「dahande」ってどんなツール?

「dahande」は、RAB青森放送の報道現場で、取材音声の文字起こし業務を効率化するために誕生しました。報道現場では、文字起こしに正確性とスピードが求められ、特に選挙報道のような速報性が重要な場面では、記者や編集担当者の負担が大きいという課題がありました。

ヘプタゴンは、この課題を解決するため、事業構想からAmazon Bedrockを活用した生成AI機能の実装、現場の業務フローに合わせたUI・UX設計、開発支援まで、一貫してRAB青森放送に寄り添い開発をサポートしました。

「dahande」の導入により、音声データのアップロード、文字起こし、タイムコードの自動付与などが可能になり、現場の作業負担が軽減されました。RAB青森放送では、文字起こしにかかる作業時間を最大で3分の1まで短縮することに成功し、報道現場の働き方改革に大きく貢献しています。

開発に携わった二人のコメント

共同登壇者であるRAB青森放送 デジタル報道室の内山匠氏は、今回の取り組みについて以下のようにコメントしています。

RAB青森放送 デジタル報道室 内山匠氏

「『dahande』の取り組みを通じて、今まで見たことのない景色をたくさん見せてもらっていると感じています。頭の中にあったアイデアが実際に動くものになるのは感動的ですし、それが使われ、多くの方に知ってもらえているのは本当に嬉しいです。『dahande』はまだ最初の一歩だと思っており、やりたいことはたくさんあります。社内でもAWSやヘプタゴンの取り組みへの理解が深まっているので、これからさらに活用の幅が広がることを期待しています。」

また、ヘプタゴン クラウドアーキテクトの三浦一樹氏は、以下のように喜びを語っています。

ヘプタゴン クラウドアーキテクト 三浦一樹氏

「今回の登壇枠は、AWSパートナーからの公募で100件ほどの応募があったと聞いています。その中から選出されたことがまず本当に嬉しかったです。『dahande』は内山さんのアイデアがかなり盛り込まれており、単に言われたものを作るのではなく、提案しながら一緒に開発を進めてきました。だからこそ、今回共同登壇できたことは感無量です。今後も内山さんの『夢の実現』を通じて、RAB青森放送様のさらなる躍進に貢献していきたいと思います。」

ヘプタゴンが支援するRAB青森放送のDX

ヘプタゴンは、RAB青森放送のクラウドや生成AIを活用した業務効率化・DX推進を継続的に支援しています。今回の「dahande」導入・活用支援の他にも、2026年に実施された第51回 衆議院議員選挙の期日前投票時に出口調査・有権者アンケートのデジタル化も支援しました。

詳細はこちらからチェック!

株式会社ヘプタゴンは、「世界中の顔を知らない100万人よりも、自分たちの身近な100人をクラウドで幸せにする」を経営理念に掲げ、主に東北地方のお客様に対してクラウド化やデジタルトランスフォーメーション (DX) 支援を行っています。これからも地方の課題解決に貢献していくでしょう。

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