東京都事業「TOKYO Co-cial IMPACT」社会起業家成果報告会が開催!社会課題解決と経済成長を両立する企業が集結

イベント概要

この成果報告会は、東京都が実施する『TOKYO Co-cial IMPACT』プロジェクトの一環として行われます。「アクセラレーションプログラム」と「スタジオプログラム」で選ばれた採択者が、それぞれの事業成果を発表します。

  • 日時: 2026年5月22日(金)14:00~18:20

  • 開催形式: ハイブリッド形式(現地参加とオンライン視聴)

    • 現地: NEXs TOKYO(東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル4階)

    • オンライン: Webinar(Zoomなど)

  • 対象: 社会課題解決に取り組む企業に興味がある方(自治体・事業会社職員、起業家、金融機関、VCなど)

  • 会場定員: 100名(先着順)

  • 申込締切: 2026年5月21日(木)17時

TOKYO Co-cial IMPACT 成果報告会の告知ポスター

タイムテーブル

イベントは以下のスケジュールで進行します。

  • 14:00-14:05 オープニング・審査説明・審査員紹介

  • 14:05-14:35 審査員によるご講演

  • 14:35-15:40 アクセラレーションプログラム採択者5者によるピッチ

  • 15:40-15:50 休憩(飲み物・軽食提供)

  • 15:50-16:55 スタジオプログラム採択者5者によるピッチ

  • 16:55-17:25 審査・ネットワーキング(飲み物・軽食提供)

  • 17:25-17:45 審査結果発表、審査員総評

  • 17:45-17:50 クロージング

  • 17:50-18:20 ネットワーキング(飲み物・軽食提供)

成果報告会の詳細プログラム

登壇者紹介

アクセラレーションプログラム登壇企業

すでに事業を展開している企業が、さらなる成長を目指す「アクセラレーションプログラム」。採択企業の中から5社が登壇し、社会的インパクトと事業スケールの両立に向けた戦略を発表します。

  • Dots for: アフリカの農村部で超低コストの分散型通信インフラを展開し、デジタルハブを通じて教育や金融サービスを提供。インパクト投資家やアフリカ市場への参入を検討する民間企業との協業を目指しています。

  • hab: 送迎シャトルと居場所運営を統合し、移動時間も学びの場にする次世代インフラを構築。自治体の交通・教育関係者、習い事事業者、民間学童事業者との連携を視野に入れています。

  • Red Yellow And Green: 商業キッチンから調理工程をなくす「厨房バックエンドの統合事業」を展開。調理済み冷凍食品の開発・製造・物流・厨房オペレーション設計を一括管理し、給食委託会社の人手不足と品質課題を解決します。大手給食委託会社や製造パートナーとの協業を見据えています。

  • Every WiLL: 国内初となる「荷物を届けない運送サービス『トリイク』」を展開。店舗や公共施設の未利用スペースを活用し、宅配ドライバー、荷受人、不動産保有者など多くの関係者の課題を同時に解決します。自治体、小売・電鉄・宅配・不動産・ECなど多様な民間企業との協業を進めています。

  • Peds3: 国立成育医療研究センター発のベンチャーで、子どもの学習・発達障害や母子保健領域のデジタル・AI支援ツールを研究開発。医療機関や自治体・教育委員会、家庭向けのソリューションを提供します。

スタジオプログラム登壇企業

社会課題解決を目指す起業希望者が専門家の伴走支援を受ける「スタジオプログラム」。アイディエーションから事業創出を目指した5名が成果を発表します。

  • ShelterMate(小黒江莉果): 保護犬猫の個体情報、医療記録、譲渡進捗を一元管理できる保護施設向け業務管理システム「ShelterMate」を開発。現場の負担軽減と持続可能な動物保護の基盤づくりを目指します。

  • 共同養育サポートりむすび(しばはし聡子): 「離婚してもふたり親」をコンセプトに、共同養育をサポート。争わない離婚調停(ADR)、親子交流支援、議員・行政向け研修などを全国で展開。司法関係者や自治体の子育て支援担当者、企業福利厚生担当者との連携を視野に入れています。

  • ケアライド(渡邉晃大): 免許不要のモビリティで高齢者の移動課題を解決し、外出を促進。外出ログや移動データを活用し、ヘルスケアや認知症などの予防医療につなげます。自治体の高齢者支援・交通政策担当者や、予防医療に関心のある保険会社・ヘルスケア企業との連携を視野に入れています。

  • 障害福祉領域のバーティカルSaaS「Comorin」(吉田康隆): 障害福祉領域に特化したDXソリューションを提供。会話データを自動で構造化し、記録業務の自動化と行政申請の効率化を実現するSaaSを開発。福祉法人の事務作業負担軽減と収益性改善を目指します。

  • MyEndoscope(鷲見直): 日本の指導医不足と世界の医療格差を解決するポータブル内視鏡シミュレータを開発。AIを活用して熟練医の暗黙知をモデル化・評価し、誰もが最短で高度な技術を習得できる次世代の医療教育基盤構築を目指します。病院関係者、指導医、ゲーム・AI・ロボティクス分野のエンジニア、医療機器メーカーなど、幅広い専門家との協業を視野に入れています。

豪華ゲスト審査員が登壇!

今回の成果報告会では、社会課題解決と事業性の両立に精通した3名のゲスト審査員が登壇します。

伊藤 大貴氏(株式会社ソーシャル・エックス 代表取締役)

伊藤大貴氏のポートレート

元横浜市議会議員で、現在は「逆プロポ」を発案しソーシャル・エックスを創業。事業性と社会性を両立した新規事業開発を得意とし、ソーシャルXインパクトファンド投資責任者も務めています。ポッドキャスト「共創の交差点〜既に起きた未来」も配信中です。

中村 多伽氏(株式会社Taliki 代表取締役)

中村多伽氏のポートレート

京都大学卒業後、国際協力団体代表やニューヨークの報道局勤務を経て、株式会社talikiを設立。400以上の社会起業家のインキュベーションや上場企業の事業開発を推進し、国内最年少の女性代表として社会課題解決VCも設立しています。Forbes JAPAN2023「世界を変える30歳未満」に選出されています。

神林 隆氏(株式会社Eco-Pork 代表取締役)

神林隆氏のポートレート

ミシガン大学経営学修士課程を修了後、外資系コンサルティングファームで経営戦略などに従事。統計解析・人工知能を活用したソリューション開発を主導し、テクノロジーで持続可能な循環型食肉文化を構築するためEco-Porkを創業しました。

参加申し込みはこちら!

社会課題解決と経済的リターンの両立に関心がある方は、ぜひこの機会にご参加ください。新しいビジネスのヒントや、共創パートナーが見つかるかもしれません。

お申し込みはこちらからどうぞ。

参加にあたっての注意事項

  • 開催中の参加者による録音、録画の撮影は禁止されています。

  • スケジュールは予告なく変更される場合があります。

  • プログラム進行の妨げや、参加者の迷惑になると主催者が判断するような言動があった場合は、強制退場となる可能性があります。

  • 申し込み情報は今後「TOKYO Co-cial IMPACT」からのイベント連絡などに利用される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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