注目は「霧島モデル」と自治体DX事例
DIVXが紹介する2つのテーマは以下の通りです。
1. 霧島モデル ― 地元採用×AI人材育成
「霧島モデル」は、DIVXが鹿児島県霧島市で実証した地方創生モデルです。
多くの地方自治体が直面する「若者・IT人材の流出」や「地元でのDX推進の担い手不足」といった課題に対し、DIVXは「地域で採用し、地域で育てる」というアプローチで解決策を見出しました。
2023年6月に開設されたDIVXのサテライトオフィス「霧島ラボ」では、全員がエンジニア未経験という地元のメンバー6名が、生成AIを活用した独自の育成環境で短期間に実務レベルに到達したそうです。これにより、要件整理から実装・アプリ申請まで、開発の全工程を地域内だけで完結させることに成功しました。
霧島モデルについて、さらに詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。
霧島市でAIエンジニアを地元育成、開発まで完結 DIVXが地方創生モデル「霧島モデル」発表
2. 生成AIを活用した自治体業務効率化の取り組み
こちらは2025年12月に愛知県知立市と共同で開始された、契約事務に関する庁内問い合わせ対応の効率化を目的とした生成AI実証実験です。
DIVXは2024年10月、愛知県知立市と「地域活性化起業人制度」に基づく協定を結び、庁内DXの推進をサポートしてきました。知立市に限らず、地方自治体や公共団体では、参照すべき規定・要綱・マニュアルが膨大で、職員が必要な情報に素早くアクセスしにくいという課題があります。また、3〜5年ごとの配属転換が一般的なため、新しい部署に着任直後の職員が専門部署へ問い合わせを集中させてしまい、担当部署の負担が大きいことも課題となっていました。
こうした課題に対し、DIVXは生成AIを活用した実証実験を実施。庁内の規定やマニュアルなどの文書をAIに学習させることで、職員が正確で必要な情報に迅速にアクセスできる環境の構築を目指しています。
知立市との実証実験について、さらに詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。
株式会社divx、愛知県知立市と共同で契約事務のAI実証実験を開始
「地域×Tech 九州」開催概要
会場では、ご予約なしでDIVXブース(番号:7-8)へお立ち寄りいただけます。
-
名称: 第4回 地域×Tech 九州
-
公式サイト:
https://localtech.jp/kyushu/ -
会期: 2026年5月14日(木)・15日(金)10:00〜17:00
-
会場: 博多国際展示場&カンファレンスセンター
-
主催/協力: 主催:株式会社あわえ / 協力:福岡銀行
-
出展ブース: 小間番号:7-8
-
入場料: 無料
PDF招待券はこちらからダウンロードできます。
地域×Tech 九州 招待券
※リンク先のボタンをクリックするとPDF招待券(無料)をダウンロードできます。本展受付で提示すると入場が可能です。
株式会社divxについて
株式会社divxは、AI技術を活用したソフトウェア開発とソリューション提供を行うテクノロジーカンパニーです。アプリケーションエンジニアを中心とした体制で、設計から実装、運用までを一貫して支援しています。
-
本社所在地: 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス6階
-
代表者: 代表取締役社長 物部英嗣
-
事業内容: AI技術を活用したソフトウェア開発およびソリューション提供
-
オフィシャルサイト:
https://www.divx.co.jp/



