小学生がデジタルイラストに挑戦!「好き」を未来の仕事につなげる一歩
国際アート&デザイン大学校が、2026年7月30日に郡山冷蔵製氷中央公民館で、市内の小学生を対象とした「デジタルイラスト講座」を初めて開催しました。この講座は「デジタルイラストをやってみたい」という地域の子どもたちの声に応える形で実現し、約50名の小学生が参加しました。

講座では、大学校の非常勤講師がデジタルイラスト制作アプリの使い方を丁寧にレクチャー。プロのイラストレーターによる制作デモンストレーションも行われ、子どもたちはその技術を間近で見て大興奮だったことでしょう。その後、子どもたちは実際に自分だけの作品制作にチャレンジしました。
学生も成長!「教える側」としての貴重な経験
制作時には、コミックイラスト科の学生たちが子どもたち一人ひとりをサポートしました。普段からデジタルイラストを専門的に学ぶ学生たちが、今度は「教える側」として、操作方法だけでなく、子どもたちの「こんな絵を描きたい」という思いに寄り添い、一緒に作品を完成させました。
国際アート&デザイン大学校では、専門技術の習得だけでなく、学んだことを社会でアウトプットする実践教育を大切にしています。今回、学生たちは自身のデジタルイラストの技術を子どもたちに伝えることで、技術力はもちろん、相手に分かりやすく伝える力やコミュニケーション力、対応力といった実践的なスキルを学ぶことができました。

「自分ができる」から「相手ができるようにサポートする」という経験は、学生たちにとって、自分の技術が誰かの役に立つことを実感し、学びへの自信や自己肯定感を高める貴重な機会になったことでしょう。
デジタル・AI時代だからこそ「好き」をキャリアに
デジタル化やAI、ITがさまざまな仕事で活用される現代において、子どもたちが将来選択できる職業や働き方は、これまで以上に広がっています。国際アート&デザイン大学校では、専門学校生だけでなく、小学生の段階から「好き」「やってみたい」という気持ちを大切にし、実際に挑戦して「できた!」という成功体験を積み重ねることが、早期のキャリア教育や自己肯定感を育む上で重要だと考えています。
今回の講座は、子どもたちにとってデジタルイラストの楽しさを知り、「自分にもできる」という成功体験を得る機会となりました。同時に、学生にとっても、自分たちの専門技術を地域で活かす実践的な学びの場となりました。
国際アート&デザイン大学校は、「子どもたちの好きを育てる」ことと「学生の学びを社会につなげる」ことを目標に、今後も地域との交流を通じて、子どもたちから専門学校生まで、それぞれの年代に必要な「学び」「挑戦」「成功体験」を提供し、地域とともに成長できる教育環境を創り続けていくとのことです。
小・中・高校生向けのキャリア教育・実習授業にも対応
国際アート&デザイン大学校では、今回の小学生向け体験講座だけでなく、中学生・高校生を対象としたキャリア教育や、専門分野を体験できる実習授業にも対応しています。デザイン、イラスト、マンガ、ゲーム・CG、映像、音楽、eスポーツ、ペットなど、幅広い分野の専門教育を活かし、学校の希望に合わせた体験型授業や職業理解につながる講座を実施することが可能です。
「生徒たちに専門分野を体験させたい」「将来の仕事について考えるきっかけをつくりたい」「学校ではできない実習を体験させたい」といった希望があれば、ぜひ国際アート&デザイン大学校まで問い合わせてみてください。地域の子どもたちの「好き」「やってみたい」を、未来の進路や仕事につなげるきっかけ作りに貢献してくれることでしょう。
国際アート&デザイン大学校について
国際アート&デザイン大学校は、デザイン、エンタテイメント、ペット産業における知識・技術の習得を通じて、実社会で活躍できる人材育成を目指しています。創造的な学びと実践的なスキルを提供する福島県唯一のデザイン・エンタメ・ペット系専門学校です。
NSGグループについて
NSGグループは、教育事業と医療・福祉・介護事業を中核に、健康・スポーツ、建設・不動産、食・農、商社、広告代理店、ICT、ホテル、アパレル、美容、人材サービス、エンタテイメントなど、幅広い事業を展開する101法人で構成された企業グループです。それぞれの地域を「世界一豊かで幸せなまち」にすることを目指し、「人」「安心」「仕事」「魅力」をキーワードに、地域を活性化する事業の創造に民間の立場から取り組んでいます。



