「企業版関係人口」って何?
ティーコム株式会社は、宮崎県西諸県郡高原町で「地域産業創生官」として地方創生に積極的に取り組んでいます。代表の岡松氏は「高原町企業版関係人口づくり推進協議会」の副会長も務めていて、企業と地域の新しい関係づくりを応援しているんです。
地方創生では、ふるさと納税や企業版ふるさと納税のような資金面での支援も大切ですが、企業やその社員が実際に地域を訪れ、地元の人々と交流し、産業や文化、自然を肌で感じることで、もっと継続的な関係を築いていくことが重要だと考えられています。
今回のエクスカーションは、企業が高原町を「一度訪れる場所」から「継続的に関わる地域」へと捉え直すきっかけを作るために企画されました。単なる観光ではなく、行政との対話、地域産業の見学、地元住民との交流、自然体験などを組み合わせることで、企業と高原町との新しい接点を作り出したんですよ。
高原町の魅力をぎゅっと凝縮!3日間のエクスカーション
1日目:行政・歴史・文化に触れる
ツアーの始まりは、高原町長への表敬訪問から。その後、厳かな狭野神社での正式参拝や地域散策が行われました。夜には夕食懇親会や町長宅への訪問もあり、行政関係者や地域の方々との交流が深まりました。


2日目:地域の産業・自然・暮らしを体験
2日目は、高千穂峰での登山からスタート!畜産や農業、湧水、木工といった高原町の豊かな地域資源を巡るプログラムも実施されました。地域で暮らす人々との交流を通じて、高原町の産業や自然、そして日々の暮らしを肌で感じることができたそうです。

3日目:企業と行政が今後の関係づくりを議論
最終日には、高原町役場の関係各課とのセッションが行われました。3日間の体験を踏まえて、企業と地域がこれからも継続的に関わっていくために何ができるのか、活発な意見交換がなされました。

参加企業からの嬉しい声!
今回のエクスカーションに参加した企業からは、高原町との今後の関係づくりについて、とっても前向きな声が届いています。
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「社員の研修合宿の場所として検討したい」
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「社員のリフレッシュ旅行など、福利厚生の一環として高原町を訪れたい」
といった意見が出たそうで、企業誘致だけでなく、社員研修や福利厚生、チームビルディングなど、企業が地域と継続的に関わる新しい可能性が広がっています。この取り組みを通じて、参加企業にとって高原町が「一度訪れる場所」ではなく、「社員と一緒に訪れたい場所」「今後も関わっていきたい地域」へと変わるきっかけが生まれたことでしょう。
ふるさと納税のその先へ!新しい地域との繋がり
地方創生において、企業と地域の関係づくりは、資金面での支援だけではありません。企業が地域を訪れて、人や産業、文化に触れ、研修や福利厚生、事業活動などを通じて継続的に関わることは、地域に新しい価値を生み出す力になります。
ティーコム株式会社は、今回のエクスカーションを「企業版関係人口づくり」の一つの形として、参加企業と高原町との継続的な接点につなげ、企業誘致や地域産業の活性化を目指していくとのことです。

高原町企業版関係人口づくり推進協議会とは
高原町企業版関係人口づくり推進協議会は、企業と高原町が継続的な関係を築くことで、地域の産業を元気にし、新しい人の流れを生み出すための取り組みを進めています。企業が地域を訪れて、地元の人々や産業、文化、自然と触れ合うことで、将来的な企業誘致や事業連携、社員の福利厚生、研修など、地域と企業が多様な形で関わる可能性を広げています。
ティーコム株式会社について
ティーコム株式会社は、1954年1月28日に設立された企業です。大手通信事業者向けのロジスティックス業務やITインフラの設計・構築・運用・保守、業務系WEBアプリケーション開発、ヘルプデスクなど、幅広いIT関連サービスを提供しています。
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