AIへの関心と業務活用のギャップを解消
研修開始前には、ログイン方法に不安を感じる職員も多く、「自信がないよー」といった声も聞かれました。実際にログインに手間取る場面も見られましたが、これは参加者の半数近くが「久しぶり」または「初めて」のログインだったためです。
一方で、プライベートで生成AIを使ったことがある職員は7〜8割にものぼりました。このことから、AIへの関心は高いものの、業務での活用にはまだギャップがあることが浮き彫りになりました。
しかし、「まずは触ってみてください」という言葉に促され、実際にQommonsAIを操作し始めると、職員からは「直感的に操作できる」「初心者でも使いやすい」といった好評の声が上がりました。プロンプト(AIへの指示文)の入力もスムーズに進み、ワークを重ねるうちに、「誰が・どんな内容を・どういった目的で」と情報を整理して入力できるようになり、参加者は楽しみながら取り組んでいました。

担当者も驚く職員の秘めた力
研修を担当した森田氏は、冒頭で「私、あまり使ったことがないので自信がないよー」と話していた職員が、研修中に「議会対応AIなど、どうして今まで使わなかったんだろう」「今日からあいさつ文はばっちり作れる」と、明るい表情で語っていたことがとても印象的だったと話しています。
ログインに戸惑っていた職員が、実際に手を動かし始めた途端に本領を発揮する姿を見て、新冠町の職員が秘めている力の高さを実感したとのことです。
研修後には「今日の内容をもとに、まずは色々と試してみたい」という声も聞かれました。使い込むほどに「もっとこうできないか」という具体的な要望もきっと生まれてくるでしょう。Polimill株式会社は、そうした一つひとつに寄り添いながら、業務でのAI活用が根づくようにサポートを続けていくとしています。
QommonsAI研修プログラムについて
Polimill株式会社は、QommonsAIを導入した自治体向けに、社員が直接訪問して行う無料の対面型研修プログラムを全国で提供しています。初級編から中級編、管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムが用意されており、「導入して終わり」ではなく、「現場で使いこなせる」状態まで伴走する手厚いサポートが特徴です。研修に関する問い合わせは、QommonsAIサポート窓口まで気軽に連絡できます。
自治体向け生成AI「QommonsAI」とは
QommonsAIは、Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AIです。国内外の法律・政策・論文・自治体事例など、数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決をサポートします。2026年7月時点で全国約1000の自治体、約50万人が利用しており、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など、幅広い業務で活用されています。
QommonsAI公式サイト:
https://info.qommons.ai/
Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに掲げ、行政サポート生成AI「QommonsAI」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営しています。創業5年のICTスタートアップとして、すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を目指しています。
Polimill株式会社公式サイト:
https://polimill.jp/



