富士山火山防災、新たなアイデアで未来を創ろう!
山梨県では、富士山火山防災に関する大きな課題を解決するため、「やまなし火山防災イノベーションピッチコンテスト2026」を開催します!富士山科学研究所の専門知識と、民間企業の持つ最先端技術を組み合わせ、みんなで力を合わせて新しい火山防災の形を創り出すことを目指しているんだ。
このコンテストは、火山災害に立ち向かうためのさまざまなアイデアを持つ事業者を全国から募集しています。もしかしたら、あなたの会社が持つ技術が、富士山を守る大きな力になるかもしれませんね!
オンライン説明会&課題ピッチで詳細をチェック!
コンテストへの応募を考えている方のために、オンラインでの募集説明会と課題ピッチが開催されます。ここで、コンテストの詳細や、どんな課題解決が求められているのかを知るチャンスだよ!
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日時: 令和8年4月30日(木)15時~16時30分
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申込方法: 以下のURLから申し込めます。
Zoomでのオンライン配信なので、どこからでも気軽に参加できるのが嬉しいポイントだね。
コンテストの目的と支援内容
このピッチコンテストは、活動火山対策特別措置法の改正を受けて、富士山火山防災の課題解決に特化しています。民間企業との共創を通じて、富士山科学研究所の知見と産業界の最先端技術を最大限に活用していくことが目的です。
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採択予定数: 5社
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採択企業への支援:
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1社あたり最大100万円の補助金
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山梨県富士山科学研究所からの手厚いサポート
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応募内容とテーマ
火山防災に関するアイデアであれば、全国どこからでも応募できます。面白いのは、火山防災以外の既存の技術やサービスを応用するケースも対象になること!「火山のこと、あんまり詳しくないけど…」という企業でも、安心して応募できるんだ。
山梨県が持つ「知見」や「フィールド」といったアセットと活動資金を活用して、新たな火山防災ビジネスを創出することを目指しています。
応募テーマ: 「富士山噴火からの『逃げ遅れゼロ』を目指して」(早期発見・情報伝達・避難誘導・平時の啓発)
具体的なアイデア例としては、次のようなものが挙げられます。
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早期発見のための観測技術: センサー開発、低消費電力の収録/伝送・情報システム開発、観測データの自動可視化
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避難支援: ハザード/インフラ/災害/人流等の即時的状況把握と可視化、避難シミュレーション、避難所運営の支援システム
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火山防災教育/啓発: 学校教育、観光客への周知の仕組みづくり
もちろん、これら以外の火山防災をテーマとする提案も大歓迎だよ!
審査基準は以下の5つです。
- 地域に関する課題認識と意義
- 技術またはアイデアの先進性・魅力
- 将来の成長可能性
- 事業化に対する情熱・熱意/チーム体制
- 実証実験・社会実装の実現可能性
応募締切と詳細情報
「我こそは!」という企業は、ぜひ応募を検討してみてね。
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応募締切: 令和8年6月5日(金)17:00
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詳細情報はこちら: https://www.mfri.pref.yamanashi.jp/kazan/pitch-contest
過去の採択企業も参考に!
どんなアイデアが採択されているか、過去の事例を見てみるとヒントになるかもしれませんね。2024年度と2025年度には、以下のような企業が採択されています。
2024年度
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株式会社クローネ 「火山観察用超高感度微気圧観測システムの開発」
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株式会社FLARENETWORKS 「人流計測システムの開発」
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一般財団法人アジア防災センター 「SNSとGISを活用した火山防災ツールの開発」
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能美防災株式会社 「火山災害臨場体験VRの制作」
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株式会社竹中工務店 「火山防災研修ツーリズムの開発」
2025年度
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株式会社RtoS 「VTOL機を活用した火山遠隔モニタリング」
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株式会社ME-Lab Japan 「衛星コンステレーション時代を見据えたマルチバンドSAR検証」
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株式会社ユニパック 「富士山噴火から命と経済を守る 火山灰対策フィルター」
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カディンチェ株式会社 「富士山3Dシミュレータ」
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株式会社はんぽさき 「チームで使う共有地図 LivMap」
問い合わせ先
応募手続きに関する質問は、下記までどうぞ。
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富士山火山防災対策共創事業 事務局
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有限責任監査法人トーマツ 大隈
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メール:yamanashi-volcano@tohmatsu.co.jp
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電話:070-7538-1372
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