AAR Japan、「まるごとプロジェクト募金」で世界7カ国の支援プロジェクトを応援!

AAR Japan、「まるごとプロジェクト募金」で国際協力プロジェクトへの支援を呼びかけ!

世界中で難民支援や障がい者支援に取り組むAAR Japan[難民を助ける会]が、アジアとアフリカの7カ国で展開する国際協力プロジェクトへの協力を「まるごとプロジェクト募金」として呼びかけています。これらのプロジェクトは、現地駐在員がその必要性を強く訴えるものばかりで、一人ひとりの人生に大きな変化をもたらす可能性を秘めています。

まるごとプロジェクト募金2026

この募金は、各プロジェクトの資金を一括で寄付する形で行われ、募集期間は2026年4月から資金が集まり次第終了となります。一口100万円からの寄付を受け付けており、寄付者には特別な特典が用意されています。

「まるごとプロジェクト募金」のここがすごい!

この募金には、支援する人にとって嬉しいポイントが2つあります。

  1. 日本人駐在員が、プロジェクトの進捗状況や成果を丁寧に報告してくれます。
  2. プロジェクトの成果物となる資材や訓練校には、寄付者のお名前入りのステッカーやプレートが取り付けられます。

7カ国で実施される具体的なプロジェクトを見てみよう!

それぞれの国で抱える課題を解決するための、具体的なプロジェクトがこちらです。

カンボジア:障がい者の社会参加を叶える車いす(募集金額:100万円×1口)

カンボジアでは、先天性の障がいやポリオなどで車いすを必要とする人が多くいますが、経済的な理由で体に合った車いすを持てないのが現状です。このプロジェクトでは、車いす工房の運営をサポートし、70人もの人々に車いすを提供します。自分で移動できるようになることで、学校に通ったり、仕事を見つけたりと、社会参加への道が大きく開きます。

教室で車椅子の少年

ご寄付の使途例: 工房運営費、車いす製造費など

タジキスタン:障がいのある女性たちに縫製研修を(募集金額:120万円×2口)

タジキスタンでは、女性の社会進出が遅れており、特に障がいのある女性たちは差別や偏見に直面し、孤立しがちです。このプロジェクトでは、障がいのある女性や障がい児を育てる女性6人に、シャツやブラウスなどの高度な縫製技術を教える研修を実施します。技術を身につけることで、就職のチャンスを広げ、経済的な自立や収入向上を目指します。

女性たちの縫製研修

ご寄付の使途例(1口120万円分): 縫製研修運営費、縫製道具等の材料費、受講生の交通費など

ラオス:誰もが使いやすい手漕ぎ三輪車を(募集金額:150万円×1口)

ラオスの地方では、公共交通機関が障がい者向けに整備されていないため、障がいのある人の外出は非常に困難です。特に女性や学齢期の子どもたちは、移動手段が限られることで学校や社会とのつながりが制限されてしまいます。このプロジェクトでは、女性や子どもでも軽い力で動かせる改良型の手漕ぎ三輪車を開発・製造し、下肢に障がいのある41人に提供します。

手漕ぎ三輪車に乗る子ども

ご寄付の使途例: 改良型手漕ぎ三輪車の開発・製造費、運搬費など

トルコ:厳しい環境で暮らす難民に食料や衛生用品を(募集金額:150万円×1口)

トルコ最大の都市イスタンブールには、アフガニスタン、シリア、イランなどから紛争を逃れてきた多くの難民が暮らしています。言語の壁や公的サービスの不足により、日々の生活を維持するのも難しい人が少なくありません。このプロジェクトでは、特に困難な状況にある200人に食料品やシャンプー、生理用品、洗剤などの衛生用品を配布し、安心して快適に生活できるようサポートします。

物資配布

ご寄付の使途例: 食料・衛生用品の購入費、配布にかかる運搬費など

ザンビア:難民居住地の枯渇した井戸の改修(募集金額:300万円×1口)

メへバ難民居住地では、人口増加と降水量の減少により、井戸の枯渇と水不足が深刻な問題となっています。水汲みを担う子どもたちは遠くまで歩かなければならず、学校を休むこともあります。清潔な水が確保できないクリニックでは、治療にも支障が出ています。このプロジェクトでは、枯渇した約25基の井戸を改修し、住民に再び安全な水を届けます。

水汲みをする人々

ご寄付の使途例: 井戸の改修費用(掘削・建設等)、物資の運搬費など

バングラデシュ:犯罪・暴力から女性と子どもを守る(募集金額:500万円×1口)

世界最大級と言われるロヒンギャ難民キャンプでは、人口増加に伴い治安が悪化し、人身売買や家庭内暴力が後を絶ちません。女性や子どもたちは危険と隣り合わせの生活を送っています。AAR Japanが2019年から運営する多目的施設では、性暴力被害者のケア、女性や子どもの権利に関する啓発、メンタルヘルスケア、子ども向けワークショップなどを実施し、彼女たちが安心して暮らせる居場所を作ります。

難民キャンプの母子

ご寄付の使途例: 多目的施設でのワークショップ、個別カウンセリングの運営費など

ミャンマー:障がい者を支え続ける職業訓練(募集金額:500万円×2口)

障がい者を取り巻く環境が厳しいミャンマーで、AAR Japanは障がい者のための職業訓練校を運営しています。洋裁、理容美容、コンピューターの3コースを提供し、年間約120人を受け入れています。全寮制で、訓練生は技術だけでなくコミュニケーション能力も身につけられます。2000年の開校以来2,000人以上の卒業生を送り出し、就職率は90%近くを誇ります。経済不安の中で就労機会が減る中、自立を願う若者のため、この訓練校の運営を支え続けることが求められています。

職業訓練の様子

ご寄付の使途例(1口500万円分): 3コース1学期分の運営費、訓練生用寮の運営費、卒業後のサポート(就労先紹介、補助具提供等)など

興味を持ったら、ぜひお問い合わせを!

各国の社会課題やプロジェクトについて、もっと詳しく知りたい方は、AAR Japanに遠慮なくお問い合わせください。

  • 当キャンペーンサイト: https://aarjapan.gr.jp/campaign/marugoto/

  • お問い合わせ・資料請求:

    • TEL: 0120-786-746(フリーダイヤル)

    • Email: info@aarjapan.gr.jp

    • 担当: 桐生、平井

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