SBT認定ってなんだろう?
SBT(Science Based Targets)認定とは、企業が設定する温室効果ガス削減目標が、最新の気候科学に基づいて「パリ協定」が目指す「世界の平均気温上昇を産業革命前と比較して2℃を十分に下回る水準に抑え、また1.5℃に抑える努力をする」という目標と整合しているかを評価・認定するものです。坂本工業は、中国銀行が提供する「ちゅうぎん脱炭素コンサルティング」を通じて、この認定を取得しました。
具体的には、GHGプロトコルという国際的な基準に沿って、事業者自身による温室効果ガスの直接排出(Scope1)と、他社から供給された電気や熱の使用に伴う間接排出(Scope2)の排出量を算定し、削減目標を設定したんですよ。

坂本工業の地球に優しい目標
坂本工業が掲げた目標は、2024年を基準年として、2030年までにScope1とScope2の温室効果ガス排出量を合計で42.0%削減するというものです。具体的な排出量目標は以下の通りです。

この取り組みは、SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」にも貢献していますね。

坂本工業は「鉄骨が創造する未来社会と夢の実現」をキャッチフレーズに、高品質な鉄骨を全国に届けています。今回のSBT認定取得は、持続可能な社会の実現と岡山県北地域の発展に貢献していくという同社の強い意志の表れと言えるでしょう。
中国銀行の伴走支援
中国銀行は、2022年8月18日から「ちゅうぎん脱炭素コンサルティング」というサービスでお客さまの脱炭素化をサポートしています。坂本工業のSBT認定取得後も、中国銀行は目標達成に向けて、さまざまなソリューションを提供し、引き続き伴走支援していくとのことです。
「ちゅうぎん脱炭素コンサルティング」のサービス開始時の詳細はこちらから確認できますよ。
坂本工業のこれからの取り組みにも注目していきたいですね!



