地域に根ざした支援活動
パルシステム埼玉の「市民活動支援金」は、地域貢献を目的として1998年に創設された歴史ある制度です。福祉、まちづくり、環境といった身近な地域課題に取り組む市民活動を資金面でサポートしています。2021年度からは、東日本大震災復興支援助成金も統合され、復興支援に取り組む団体も支援対象となっています。
2025年度の助成団体は、パルシステム利用者や役職員、外部有識者からなる運営委員会の審議と、利用者の公開選考会を経て選ばれました。贈呈式では、パルシステム埼玉の西内良子理事長から各団体へ目録が手渡されました。

活動報告と交流でつながりを創出
贈呈式の後には、2024年度に支援金を受けた15団体による活動報告会が開催されました。各団体は支援金をどのように活用し、どのような成果を上げたのかを共有しました。さらに、出席者による交流会も行われ、それぞれの団体が向き合う地域課題について情報交換し、新たなつながりを築く機会となりました。
現在、各地域では経済格差の拡大や、子育て・高齢世帯、難民・移民の孤立など、さまざまな問題が顕在化しています。パルシステム埼玉は、これからも地域の多様な課題に取り組む人々との連携を大切にし、誰もが安心して暮らせる共生社会の実現を目指していくとのことです。
パルシステム埼玉の市民活動支援金に関する詳細は、以下のページで確認できます。
- パルシステム埼玉「市民活動支援金」: https://www.palsystem-saitama.coop/effort/living-welfare/shimin
生活協同組合パルシステム埼玉
所在地:埼玉県蕨市錦町2-10-4、理事長:西内良子
HP:https://www.palsystem-saitama.coop/
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 、理事長:渋澤温之
HP:https://www.pal-system.co.jp/



