鹿児島県大崎町と三ッ輪ホールディングスが「脱炭素社会の実現及び地域資源の循環利用促進に関する連携協定」を締結!

協定締結の背景

近年、全国的に脱炭素社会の実現に向けた動きが加速していますよね。そんな中で大崎町は、「サーキュラービレッジ構想」を掲げて、地域資源をぐるぐる回して利用し、環境への負荷を減らすという先進的なまちづくりを進めているんです。

実はこれまでも両者は、脱炭素ロードマップを作ったり、脱炭素農法による米づくり、バイオ炭の農地施用など、農業を中心に温室効果ガスの削減や地域経済の循環に取り組んできました。今回の協定で、これらの取り組みを「地域から全国、そして世界へ広がるモデル」へと進化させ、官民一体でカーボンニュートラルを目指していくんですよ。

協定について説明する様子

主な連携内容

この協定では、主に以下の4つの分野で協力していくことになっています。

  • 環境に関する計画の策定や事業の推進

  • 自然エネルギーを地域で作って地域で使うこと、そして二酸化炭素の吸収・固定・削減

  • 農業や林業の分野で、環境価値(クレジット)を生み出して活用すること

  • 少子高齢化といった地域の課題解決など、持続可能な地域づくり

三ッ輪ホールディングスは、大崎町と力を合わせて、再生可能エネルギーの地産地消を進めたり、二酸化炭素の吸収・固定・削減に役立つ活動を支援したりするんです。さらに、農業・林業分野での環境価値の創出・活用も検討し、地域経済と環境の両方を良くしていくことを目指します。地域の課題解決にも取り組んで、持続可能な地域モデルを作っていくんですよ。

協定書に署名する両代表

三ッ輪ホールディングスからのメッセージ

三ッ輪ホールディングスの代表取締役社長、尾日向 竹信氏は、今回の協定締結について「大変光栄に思います」とコメントしています。同社は1940年の創業以来、エネルギー供給だけでなく、地域社会全体の持続可能性を支える事業にも積極的に取り組んできたそうです。特に近年は、地域資源を活用した環境価値の創出・流通や、再生可能エネルギーの地産地消事業に力を入れてきたとのこと。

尾日向社長は、大崎町が「持続可能性」という考え方が広まる前から、地域住民とともに資源循環に取り組んできた姿勢を高く評価しており、「このような高いポテンシャルと実行力を備えた大崎町とご一緒できることは、大きな意義がある」と語っています。同社の知見や技術を組み合わせることで、新たな地域の未来像を共に描いていけるはずだと確信しているようですよ。この協定をきっかけに、大崎町の「サーキュラービレッジ構想」を実現し、全国のモデルとなる持続可能な地域づくりに挑戦していく、と意気込みを語っています。

協定締結を祝う両代表

鹿児島県大崎町ってどんなところ?

大崎町は、広大なシラス台地が広がる自然豊かな大隅半島にあるんですよ。自治体としてなんと12年連続を含む16回もリサイクル率日本一を達成していて、その「大崎リサイクルシステム」は世界的に評価されているんです。第2回「ジャパンSDGsアワード」では内閣官房長官賞も受賞しています。温暖な気候と豊富な湧水で育つ農畜産物も国内最大級の生産量を誇り、品質にもこだわり続けている地域なんですよ。

大崎町の公式Webサイトはこちらです。
鹿児島県大崎町公式Webサイト
脱炭素社会の実現に向け、三ッ輪ホールディングス株式会社と連携協定を締結しました

三ッ輪ホールディングス株式会社の公式サイトはこちらです。
三ッ輪ホールディングス株式会社

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