イトーキが「防犯防災総合展2026」に出展!災害から命を守る「BOUNCEBACK」を西日本初披露

災害大国日本の現状とシェルターの重要性

「シェルター(堅固な避難施設)および地下利用促進議員連盟」が2022年に発足するなど、日本におけるシェルター整備の議論は活発になっています。自治体施設のような公共空間での整備も期待され、シェルターがより身近な存在になりつつあるんです。

内閣官房 国民保護ポータルサイトによると、2025年4月1日現在で緊急一時避難施設は61,142箇所、そのうち地下施設は4,233箇所となっています。自然災害だけでなく、安全保障環境の厳しさが増す中、人命や社会生活の基盤となるデータ機器などを守るための対策が求められています。

「BOUNCEBACK」ってどんな扉?

イトーキは、長年にわたり高度医療・研究施設などに特殊扉を納入してきた実績があります。その技術と品質を活かして開発されたのが、このマルチ防災シェルター扉「BOUNCEBACK」なんです。

BOUNCEBACKの扉

Made in JAPANで実現した世界基準の高性能

「BOUNCEBACK」は、企画・設計から部品調達、組立まで全て日本国内で行われる完全日本製。防爆構造に基づく400 kN/m2の耐衝撃性、2WAYヒンジによる高い気密・水密性、そして普通コンクリート200mm厚相当の放射線遮蔽性能と、世界基準をリードする性能を備えています。

重さ約1.4トンなのに、女性や子どもでも扱えるスムーズな開閉

約1.4トンもある扉ですが、高性能ヒンジと据付精度の高さにより、女性や子どもでも重さを感じることなくスムーズに開閉できるのは驚きですよね!

緊急時にも安心!6つの安全対策

緊急時でも安全に取り扱えるよう、以下の6つの安全対策が施されています。

  • 小口を掴ませない扉一体型の開閉バー

  • 手や指が入らない吊元安全カバー

  • 靴先が入らない床面クリアランス

  • ハンドル操作で枠に寄付く2WAYヒンジ

  • 隙間や突起がなく、がれきや手を巻き込まない丸型平面ハンドル(スポークレスハンドル)

  • 開扉時に操作できないハンドルロック機構

これらの対策により、混乱の中でも安心して操作でき、二次災害のリスクを減らしてくれます。

展示会で実物を見てみよう!

「防犯防災総合展2026」では、日本核シェルター協会が西日本エリアで初めてシェルターゾーンを展開します。イトーキはこのゾーンに共同出展し、「BOUNCEBACK」をパネル展示で紹介します。最先端の技術やサービスに触れる貴重な機会、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

開催・出展概要

名称 防犯防災総合展2026
会期 2026年4月15日(水)〜17日(金)10:00〜16:30(最終日は16:00まで)
会場 インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
展示内容 マルチ防災シェルター扉「BOUNCEBACK」紹介(パネル展示)

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