北海道砂川市の放課後児童クラブが「コドモン」を導入!保護者と指導員の負担を軽減へ

導入の背景と目的

これまで砂川市では、連絡帳やお便りの手書き、印刷物の配布、電話での欠席連絡対応などに手間がかかっていました。そこで、コドモンの導入により、これらの業務をICT化することで、職員の業務が効率化されることが期待されています。

砂川市の子育て支援課子ども保育係の前田さんは、「令和8年度より砂川市の学童保育所が統合となるので、保護者との連絡がスムーズになることを期待しています」とコメントしています。

導入されるコドモンの主なサービス

砂川市の放課後児童クラブで導入されるコドモンのサービスは、主に以下の3つです。

  1. 保護者からの遅刻・欠席・お迎え・延長の連絡
    保護者の方はアプリから簡単に連絡できるようになり、クラブ側は電話対応なしでリアルタイムに情報を受け取れます。
  2. お知らせの一斉配信
    連絡事項をテンプレートに入力するだけで、メールやスマートフォンの通知機能などを通じて保護者へ一斉に配信できます。
  3. 入退室管理
    児童の入退室記録をタッチパネルで自動管理し、記録された時間はリアルタイムで保護者へ通知されます。保護者からの月間入室予定や欠席申請も自動で集計されます。

全国・北海道での普及状況

コドモンは、全国で721の自治体、北海道内では計57の自治体の保育・教育施設で導入が進んでいます(2026年3月1日時点)。砂川市での導入により、北海道内でのICT化がさらに加速することでしょう。

コドモンが導入されている自治体の一覧はこちらで確認できます。

株式会社コドモンについて

株式会社コドモンは、「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」を提供しています。このサービスは、園児/児童情報と連動した成長記録や指導案の記録、登降園管理、保護者とのコミュニケーション支援機能などを通して、職員の業務負担を減らすことを目指しています。

サービスの詳細については、以下のサイトをご覧ください。

コドモンはICT支援だけでなく、保育施設向けECサービス「コドモンストア」や、職員向けの優待プログラム「せんせいプライム」、オンライン研修プラットフォーム「コドモンカレッジ」なども展開し、多角的に「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」というビジョンの実現を目指しています。

関連記事

  1. ぺこぱ、ゆうこす夫妻らが「プレコンシンポジウム 2026」に大集合!「#いまを進めよう」で健康の未来を語る

  2. こどものSOS、大人としてどうする?こども家庭庁が札幌で対策イベント開催!

  3. 10代の「やってみたい!」を応援!Japan Wagamama Awards 2026を支える8社が決定

  4. RAB青森放送が報道現場のデジタル化で業務負荷を3分の1に短縮!生成AI活用で働き方改革を実現

  5. 山梨の人口減少にストップ!「こうふHRBPラボ」が人事の力で地域を盛り上げる!

  6. ゴミ拾いが子ども食堂への寄付に!MeGoアプリが環境保全と子ども支援をつなぐ新機能をスタート