株式会社あるやうむが、自治体向けの新しいRWA(Real World Asset)プラットフォーム「TOKKEN(トッケン)」を2025年11月17日にスタートさせました!これは、地域に隠れた資源を特別な体験や権利として販売する、とっても画期的な仕組みなんです。
記念すべき第1弾として、富山県舟橋村、香川県琴平町、北海道むかわ町から、ユニークな商品が登場していますよ。

TOKKENってどんなプラットフォーム?
TOKKENは、日本各地に眠る「特別な権利や体験」を見える化して、誰でも購入できる権利として提供するプラットフォームです。この名前には、「特別な権利(=特権)」を地域の内外を問わず、誰もが手に入れられるようにしたい!という思いが込められています。
地域では観光客の減少や地域ブランド力の弱さ、住民所得の低下など、さまざまな課題が山積しています。TOKKENは、こうした課題を解決するために、地域固有の資源にプレミアムな体験や継続利用の価値を加えて販売。それによって関係人口を増やし、新たな収益を公共サービスや地域コミュニティの活性化に循環させることを目指しています。
さらに、NFTの技術を使うことで、権利が本物であることや、これまでの所有履歴がはっきりわかるようになります。これにより、プロジェクトの発展や、地域と長期的なファンづくりにもつながるんです。物価高が続く現代において、複数年にわたる農産物などの引換券として設計することで、将来の値上がりリスクを抑えつつ、地域と長くつながれる点も魅力ですね。

第1弾の特別な権利や体験をご紹介!
富山県舟橋村:新米の複数年お届け便
舟橋村で収穫されたばかりの新鮮な新米を、収穫期に合わせてご自宅にお届けします。生産者さんと、3年間または10年間という受け取り年数を選べるのがポイント。これはまさに、新しい形の物価高対策になるかもしれませんね!

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販売価格:70,000円(税込)/点
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販売数:10点
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販売価格:70,000円(税込)/点
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販売数:20点
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販売価格:220,000円(税込)/点
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販売数:5点
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香川県琴平町:旧金毘羅大芝居の”せり”の仕掛け体験権利
閉館後の劇場を貸し切り、日本に現存する最古の芝居小屋「旧金毘羅大芝居」で、舞台がせり上がる仕掛けを実際に体験できる特別な権利です。出演者の視点で、独特の浮遊感と高揚感を味わえます。体験中は記念撮影も可能で、衣装を持参して参加することも大歓迎!2025年11月17日から2028年12月27日までの間で、1点につき3回体験できますよ。

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販売価格:500,000円(税込)/点
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販売数:10点
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北海道むかわ町:町長にプレゼンテーションできる権利
むかわ町長と直接お話しできる、貴重な1時間の面談枠です。提案内容や課題、アイデアのテーマ、業種や規模は問いません。必要に応じて関係課の職員も同席し、その場で実現条件や関係者の整理もサポートしてくれるので、初動を最短距離で進められます。役場での対面かオンラインかを選べますよ。

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販売価格:100,000円(税込)/点
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販売数:10点
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この取り組みの背景と目指すもの
あるやうむは、今年7月から富山県舟橋村、香川県琴平町、北海道むかわ町と協力し、地域固有の価値をNFTで可視化・販売する取り組みを進めてきました。舟橋村では住民交流の停滞に対して継続購入権を通じた関与機会を、琴平町では観光客減少対策として「ここでしかできない」体験価値を、むかわ町では認知度やブランド力向上を目指し、話題性のある希少な権利を設計しています。
3つの自治体に共通する住民所得の低下や地域活力の衰退には、ファン経済による新たな収益を公共サービスやコミュニティに循環させることで、持続可能な地域再生を目指しています。TOKKENは、地域資源をただリストアップするだけでなく、文化財、自然、体験、関与機会を「売れる単位」に再設計する仕組みです。継続購入や再訪を促すことで関係人口を育み、販売収益を地域に還元することで、財源の多様化を実現します。あるやうむは、自治体や事業者の企画設計から販売運用、広報発信、KPI設計まで一貫して支援し、現場の負担を抑えながら効果的な運用をサポートしています。
令和8年度に「TOKKEN」導入を検討する自治体を募集中!
この事業は、内閣府の「新しい地方経済・生活環境創生交付金(デジタル実装型 TYPE1)」の対象となる取り組みです。最大事業費2億円のうち、国費1億円(補助率1/2)まで支援を受けられる制度なので、導入を検討している自治体にとっては大きなチャンスです。
「TOKKEN」は、地域資源や体験をNFT化して国内外に販売・発信することで、関係人口の創出や地域経済の好循環を実現する仕組み。令和8年度の導入に向けて、意欲ある自治体からの相談を随時受け付けています。交付金申請に必要な実施計画書の作成支援など、導入初期からあるやうむが伴走支援してくれるので、ぜひ気軽に問い合わせてみてくださいね。
株式会社あるやうむってどんな会社?
株式会社あるやうむは、札幌を拠点とするスタートアップ企業です。国内で初めて「ふるさと納税返礼品NFT」を実現した実績を持ち、「ふるさと納税NFT」や「地域おこし協力隊DAO」の事業を通じて、地域の新たな財源確保や観光誘致、住民参加型の地域活性化に取り組んでいます。
社名「あるやうむ」はアラビア語で「今日」を意味する言葉だそう。「今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様に先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援する」という思いが込められています。



