連携協定で取り組む5つの分野
今回の協定では、主に以下の5つの分野で連携・協力が進められます。具体的な内容は今後、関係部署と協議しながら進められるとのことです。
- 安心・安全な暮らしの実現
通信インフラやデジタル技術を活用し、災害に強い地域づくりや、災害時の情報共有・通信環境の確保など、地域全体の防災力アップに取り組みます。 - 産業の活性化と振興
ICT(情報通信技術)やデータの活用を通じて、畜産業や観光業といった分野のデジタル化を進めたり、情報発信を高度化したり、人材育成を行ったりして、地域産業を盛り上げていきます。 - 地域全体の振興
データ連携基盤の活用やデータ利用の推進を通じて、地域の課題解決や、新しい価値を生み出す取り組みを進めます。 - 医療・福祉・教育の充実
ICTやデジタル技術を活用することで、遠隔医療の導入や教育環境の充実を図り、地域の医療・福祉・教育分野を支援します。 - その他、地域社会の活性化や県民サービスの向上
多様性を尊重する社会の推進や、地域への情報発信などを通じて、地域社会の活性化や県民サービスの向上を目指します。
各者の役割分担
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NTTドコモ:通信基盤とデジタル技術を活かして、各分野の取り組みを推進します。
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NTTドコモビジネス:ICTなどの専門知識を活かし、具体的な取り組みの企画・調整や、その実現を支援します。
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岩手県:連携を目指す取り組みがスムーズに進むよう、環境を整え、支援を行います。
今後の展開に期待!
NTTドコモとNTTドコモビジネスは、これまでの通信・デジタル分野で培ってきた技術力や知識、さまざまなサービスを活かして、岩手県が進める施策の企画から実行までをサポートしていくとのことです。今回の協定を通じて、岩手県との連携をさらに深め、安心・安全で元気いっぱいの地域社会の実現に貢献していくことが期待されます。

<締結式の様子(左から NTTドコモ 執行役員東北支社長 野沢 千晶氏、岩手県知事 達増 拓也氏、NTTドコモビジネス東北支社長 鈴石 健一氏)>
NTTドコモビジネスについて
「NTTコミュニケーションズ株式会社」は2025年7月1日に社名を「NTTドコモビジネス株式会社」に変更しました。企業と地域が持続的に成長できる社会を支える「産業・地域DXのプラットフォーマー」として、新たな価値を創造し、豊かな社会の実現を目指しているそうです。

NTTドコモビジネスについてもっと詳しく知りたい方は、以下のリンクをご覧ください。



