朝日生命とFOVEがタッグ!認知症の未来を支える「みんなのあんしん100年プロジェクト」にFOVEが参画!

2026年3月27日、株式会社FOVEが、朝日生命保険相互会社(以下、朝日生命)が2026年4月からスタートする「みんなのあんしん100年プロジェクト」に仲間入りすることを発表しました。FOVEは、このプロジェクトのエコシステムの中で「認知機能セルフチェッカー」を提供し、認知症に関する社会課題の解決に貢献していくとのことです。
なぜこのプロジェクトが始まったの?社会の現状
日本の高齢化はどんどん進んでいて、介護が必要な人や認知症になる人の数は増え続けています。
具体的に見てみると、要支援・要介護認定を受けている方は2023年で約700万人。これが2030年には約950万人にまで増えると見込まれています。さらに、軽度認知障害(MCI)の方も含めると、2030年には65歳以上の約3人に1人が何らかの認知機能の課題を抱えることになると推計されています。
認知症が進むと、資産が凍結されてしまう問題も出てきて、その額はなんと約318兆円規模に達するとも言われています。また、家族の介護をしながら仕事をする「ビジネスケアラー」にとっても、仕事と介護の両立は大変な課題で、2030年には9兆円を超える経済損失が推計されています。
こうした深刻な社会の課題に対して、朝日生命は「介護の悩みはお金だけじゃ解決しないよね」という現実に向き合い、もっと幅広いサポートを提供する「みんなのあんしん100年プロジェクト」を立ち上げました。
「みんなのあんしん100年プロジェクト」ってどんなもの?
このプロジェクトは、外部の企業と手を取り合って、介護や認知症に関するあらゆる場面をサポートする「介護・認知症エコシステム」を作り上げることを目指しています。専用のポータルサイト「みんなのあんしん介護認知症ナビ」や、営業職員さんによる丁寧なフォローアップを通じて、「介護や認知症のことで困ったら朝日生命に相談すれば大丈夫!」と思ってもらえるような存在を目指しているんです。

「はやめの気づき」から「お金の困りごと」まで、様々なソリューションを提供する企業がそれぞれの知識やノウハウを活かして、介護や認知症に関するあらゆる悩みや疑問を解消するサポートを提供していくとのこと。
FOVEは、「金銭的な保障だけでなく、介護・認知症のエコシステムを構築する」というこのプロジェクトのビジョンに深く共感し、参画を決めました。FOVEが持つ医療・ヘルスケア分野に特化したVRヘッドセットと視線追跡技術を活かして、全国の医療機関で提供している「認知機能セルフチェッカー」を通じて、この大きな社会課題の解決に貢献していく予定です。
FOVEの「認知機能セルフチェッカー」って?
FOVEが提供する「認知機能セルフチェッカー」は、視線追跡機能を搭載したVRの最先端技術を使った認知機能評価サービスです。
このサービスの特徴は、映像を見るだけで測定ができてしまうこと。文字を書いたり声を出したりする必要がないので、約5分という短い時間で測定が完了します。これなら、検査を受ける人の負担もぐっと減らせますし、医療現場での人手不足解消や業務効率アップにもつながりますね。
すでに全国300以上の医療機関で導入されていて、高精度で手軽なスクリーニング検査の普及をリードしています。
「認知機能セルフチェッカー」についてもっと知りたい方はこちら!
https://cog-selfcheck.jp/

まとめ
今回のFOVEと朝日生命の連携は、高齢化社会が抱える大きな課題に対して、テクノロジーと包括的なサポートで立ち向かう素晴らしい取り組みです。VR技術を活用した「認知機能セルフチェッカー」が、多くの人々にとって「はやめの気づき」のきっかけとなり、安心して年齢を重ねられる社会の実現に貢献してくれることでしょう。
株式会社FOVEについて
https://fove-inc.com



